57: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/02/05(木) 22:30:39.42 ID:iDJLXE6I0
溢れた体液が股をぐっしょりと濡らしている。
感じてくれている事が嬉しくて、心が張り裂けそうだった。
しかしどうやってそれを発散したらいいかが分からない。
春紀「伊介様っ……!」
好きだと叫んで、キスをして、抱きしめたら、きっと幸せなんだろうと思う。
きっと伊介もそれに応えてくれるだろう。
しかしそうなったら今の目的を見失ってしまいそうだった。
何も考えず激しく指を動かし続ける。
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