58: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/02/05(木) 22:40:44.49 ID:iDJLXE6I0
伊介「ンんっ!ふぅ……っあ!あぅっ!」
伊介の嬌声と粘液が混ざる音が頭に強く響いた。
何度も名前を呼んで、その声と行為にただただ気持ちを乗せる。
指先にぐっと力を入れて伊介の奥を刺激すると、彼女の体が一瞬硬直した。
中が強く締まったかと思うと、緩くなって、またすぐに締まる。
ぐったりとする伊介を見て、彼女が達した事を悟った。
春紀「伊介様、大丈夫?」
104Res/40.76 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。