37:魔法をかけて
2015/02/06(金) 14:27:28.32 ID:Bh2xirDv0
事務所の扉が鈍い音を立てながら開かれる。
尾崎p「お、話をすれば来たみたいだな」
その女は悪びれることもなく、気品とした振る舞いで私に最高の笑顔で言った。
貴音「御機嫌よう、伊織」
伊織「御機嫌よう、くそったれさん」
四条貴音。私の倒すべき相手が同僚になった。
104Res/69.45 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。