過去ログ - 響「輝きの向こう側は…」
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48:魔法をかけて[sage]
2015/02/06(金) 23:11:12.78 ID:Bh2xirDv0
伊織「それって冗談のつもり?だったら笑えないんだけど」

私は貴音に飛びかかリそうになるのを必死に堪えて返事をした。

先ほどの尾崎のことが可愛く思えるほど私の怒りは頂点に達していた。

貴音「私は冗談は苦手なのです」

ふっと笑う貴音。

伊織「だったらもっと笑えないわよ!!」

対照に私は声を荒らげて言った。

伊織「だいたい、どういうつもりなのよ!いきなり事務所を移ったと思ったら今度はユニットですって?」



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