57:魔法をかけて[saga]
2015/02/07(土) 12:21:43.60 ID:SYYasATM0
律子と音無さんも電話の対応をしながらこちらをチラチラと見ている。
社長「しかしだね…彼の不在中に勝手に開けてしまうのは……」
‘‘美希とのフェス”この意味を社長は誰よりも分かっていた。
おそらくこのフェスに負ければ765プロに先はないだろう。
みんなはバラバラになり、春香とプロデューサーが帰ってくる場所もなくなる。
上に立つものとしてそれだけは避けたいはずだった。
無論、私は全く引く気はなかった。
千早「お願いします!このフェスに勝利して765プロの存続を−
?「ストッーーープ!!」
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