過去ログ - 響「輝きの向こう側は…」
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82:魔法をかけて[saga]
2015/02/09(月) 13:54:14.06 ID:ABARctZx0
伊織…あなたは私と同じように事務所の異常を気づいたのでしょう。

でも、みんなのことを思って言えなかった。言うのが怖かった。

否定されるから、昔の私のように。

だからあなたは事務所を移った。

中からではなく外から仲間を救うことを決意した。私はあなたの考えに賛成です。

あなたと私の目的はほとんど一緒、ただ少し違うところがあるのなら水瀬伊織は再生を四条貴音は壊滅を目指していることですね。




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