104:名無しNIPPER[saga]
2015/03/08(日) 13:26:00.40 ID:6Tj2xPbAO
男「おおう……」
女「動いたらダメだからね」
夜中にひっそりと自分が愛撫されていたことに、嬉しさはあったものの、気恥ずかしさから女はその仕返しをしていた。
男「悪かったって」
女「最近、勝手がすぎるのよ」
男はベットの上で横にさせられ、全身を這うナメクジの感覚に襲われていた。
男「うぅ」
女「はむ……、ん、ぴちゃ」
男の身体に、女の舌、唇が襲う。まるで自分の物とマーキングされているような、そんな気分に男はなる。
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