過去ログ - 男「ただれた」 女「日々」
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26:名無しNIPPER[saga]
2015/02/06(金) 00:36:33.24 ID:zbQxjiBAO
女の身体は天に引っ張られる感覚と共に、思い切りのけぞった。秘部からは少しだけ、液が漏れてしまう。

女「は、は、は」

小刻みな呼吸音が、静かに室内を巡る。
以下略



27:名無しNIPPER[saga sage]
2015/02/06(金) 00:37:38.61 ID:zbQxjiBAO
今はここまで。

まだまだエロくできる余地がありそうなんだよなぁ


28:名無しNIPPER[sage]
2015/02/06(金) 00:39:04.10 ID:NqxP7ceKo
アナルでも触れてみるか(提案)


29:名無しNIPPER[saga sage]
2015/02/06(金) 04:36:28.56 ID:zbQxjiBAO
>>28
ぬぅ。書いたことないからのう。書けたらいこう


30:名無しNIPPER[saga]
2015/02/06(金) 04:43:46.60 ID:zbQxjiBAO
男が帰り、一緒に食事をして一息つく。女から今日は一緒にお風呂に入ろうと誘われ、言われなくてもいつも一緒に入っているのにと男は不思議がったが。

男「こういうことか」

浴室にはマットがおかれて、その上にいつも使っている浴室用の椅子が置かれて。
以下略



31:名無しNIPPER[saga]
2015/02/06(金) 05:02:41.39 ID:zbQxjiBAO
男「お前、どこでそんなこと」

女「なんのことかな」

そのまま女は胸を陰茎に押し付ける。女性としての柔らかさと、ローションのヌメリ、そしてその奥の肌の張りに刺激され、ビクンと跳ねた後ペニスはいつもの硬さになる。
以下略



32:名無しNIPPER[saga]
2015/02/06(金) 05:13:02.98 ID:zbQxjiBAO
女「何、変な声出してるのさ」

感じてくれることが、嬉しくては仕方ない女は、表情を抑えるのも忘れ、にやにやと嬉しそうに、パイズリを続け。

女「こ〜ら、何勝手に我慢汁まで出してるの?」
以下略



33:名無しNIPPER[saga]
2015/02/06(金) 05:20:27.52 ID:zbQxjiBAO
更に胸をぎゅっと押し、ペニスの圧迫を高める。まるでベニスがシルクで撫でられ続ける感触、ゆるやかな射精感が、男を襲い始める。

男「(あぁ、女にぶっかけたい)」

本能的に男性としての支配欲が、そんなことを男に考えさせた。
以下略



34:名無しNIPPER[saga]
2015/02/06(金) 05:27:13.62 ID:zbQxjiBAO
男「ぁあ! 出る!」

女の顔の両方を、男は両手でつかみ、ベニスから引き離す。

突序のことで、女の理解が遅れたが、あのエロゲーのシチュエーションを思い出し、目を閉じてそれを待つ。
以下略



35:名無しNIPPER[saga]
2015/02/06(金) 05:40:27.89 ID:zbQxjiBAO
女「ほんっと〜にたくさんね」

かけられたら白濁液を、指でなめとりながら、男が悦んでくれたことを、女も喜ぶ。

男「気持ちよかった」
以下略



36:名無しNIPPER[saga sage]
2015/02/06(金) 05:41:29.76 ID:zbQxjiBAO
ここまで。

さすがに寝る。エロはムズいなぁ


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