31:名無しNIPPER[saga]
2015/02/06(金) 05:02:41.39 ID:zbQxjiBAO
男「お前、どこでそんなこと」
女「なんのことかな」
そのまま女は胸を陰茎に押し付ける。女性としての柔らかさと、ローションのヌメリ、そしてその奥の肌の張りに刺激され、ビクンと跳ねた後ペニスはいつもの硬さになる。
32:名無しNIPPER[saga]
2015/02/06(金) 05:13:02.98 ID:zbQxjiBAO
女「何、変な声出してるのさ」
感じてくれることが、嬉しくては仕方ない女は、表情を抑えるのも忘れ、にやにやと嬉しそうに、パイズリを続け。
女「こ〜ら、何勝手に我慢汁まで出してるの?」
33:名無しNIPPER[saga]
2015/02/06(金) 05:20:27.52 ID:zbQxjiBAO
更に胸をぎゅっと押し、ペニスの圧迫を高める。まるでベニスがシルクで撫でられ続ける感触、ゆるやかな射精感が、男を襲い始める。
男「(あぁ、女にぶっかけたい)」
本能的に男性としての支配欲が、そんなことを男に考えさせた。
34:名無しNIPPER[saga]
2015/02/06(金) 05:27:13.62 ID:zbQxjiBAO
男「ぁあ! 出る!」
女の顔の両方を、男は両手でつかみ、ベニスから引き離す。
突序のことで、女の理解が遅れたが、あのエロゲーのシチュエーションを思い出し、目を閉じてそれを待つ。
35:名無しNIPPER[saga]
2015/02/06(金) 05:40:27.89 ID:zbQxjiBAO
女「ほんっと〜にたくさんね」
かけられたら白濁液を、指でなめとりながら、男が悦んでくれたことを、女も喜ぶ。
男「気持ちよかった」
36:名無しNIPPER[saga sage]
2015/02/06(金) 05:41:29.76 ID:zbQxjiBAO
ここまで。
さすがに寝る。エロはムズいなぁ
37:名無しNIPPER[sage]
2015/02/06(金) 08:31:54.62 ID:i6KkkK9HO
エロいのう
38:名無しNIPPER[sage]
2015/02/06(金) 15:44:27.97 ID:D2nUJyrJo
エロ過ぎる
39:名無しNIPPER[saga sage]
2015/02/06(金) 16:54:47.70 ID:WvGKwOeL0
>>37-38
ありがとう。もっとエロくなるよう頑張る。
40:名無しNIPPER[saga]
2015/02/06(金) 17:00:50.34 ID:WvGKwOeL0
昼下がり、男も休みということで、二人でテレビを見ながら過ごしていた。ソファの下に座っていると男の足の間に女は座り、後頭部を男の左肩に預けている。
男「…(なんで女って、いい匂いするんだろうな)」
どうでもいいワイドショーに飽きて、男はそう思いながらクンクンと女の髪を嗅ぐ。
41:名無しNIPPER[saga]
2015/02/06(金) 17:05:47.56 ID:WvGKwOeL0
女の柔らかさが更に伝わってきて、自然と男のペニスには血流が集まってくる。
そこいらの男女の平均より、女を抱いている回数は多いのは間違いないが、それでも味わい尽くせない肢体。いつまでもいつまでも魅力的に、男には映る。
女「…エッチ」
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