過去ログ - 男「ただれた」 女「日々」
1- 20
82:名無しNIPPER[saga]
2015/02/17(火) 00:53:05.97 ID:l5vGvZ5AO
女「ほんとに、やるの?」

互いに、いつも通り生まれた姿になる。だというのに、女は恐怖にも似た戸惑いを感じていた。

男「ここまできてから言う?」
以下略



83:名無しNIPPER[saga]
2015/02/17(火) 01:07:47.00 ID:l5vGvZ5AO
男「じゃあ、こっち向けて」

女「あとで、覚えてなさいよ」

女はうつ伏せになり、男にお尻を突き上げる。安産型のよい肉付きが羞恥に震える。
以下略



84:名無しNIPPER[saga]
2015/02/17(火) 01:20:04.56 ID:l5vGvZ5AO
男「どんな感じ?」

女「気持ち悪い」

まだ女の身体は、高ぶりはない。普通の感覚のまま、自分の菊門を弄られれば、気持ちいいとは言い難いだろう。
以下略



85:名無しNIPPER[saga sage]
2015/02/17(火) 01:26:17.27 ID:l5vGvZ5AO
二日程度考えてここまでしか浮かべられなかったよ。

とりあえずアナルなのしてるの参考までに読んでくる……。


86:名無しNIPPER[saga]
2015/02/18(水) 02:57:48.17 ID:fMPSxFxAO
男「キツいな」

女「うぅ…」

逆流してくる感覚に力が入り、無意識のうちに男の指を押し返そうとする。それが、むしろ男の指をより意識してしまう。
以下略



87:名無しNIPPER[saga]
2015/02/18(水) 03:16:50.71 ID:fMPSxFxAO
男「…辛いなら言えよ?」

そう言われた女は言葉は返さず、首を横に振った。嫌がれば男が止めるのは分かっている。こんなこと自体もされたくはない。でも、自分だからこそ、男がしたいという、その方が女には大事だった。

男はそれ以降言葉は出さず、黙々と女を開発していく。女も、男に染められる快楽に身体を振るわせ。
以下略



88:名無しNIPPER[saga sage]
2015/02/18(水) 03:25:05.01 ID:fMPSxFxAO
頑張る、しかし、これ以降がまた浮かばない。

アナル開発編は長期化しそうだ。またしばし待たれい

書ける人すごいなぁ…


89:名無しNIPPER[sage]
2015/02/18(水) 13:07:59.70 ID:RhpEBI9po
乙でしたー
えろい


90:名無しNIPPER[saga sage]
2015/02/20(金) 02:21:46.45 ID:rhBM8iXAO
>>89
ありがとう。もっと頑張る。

ん、努力のベクトルが変な気がしてきた


91:名無しNIPPER[saga]
2015/02/22(日) 01:59:13.57 ID:BEl/29vAO
男の指先に、ビニール越しに伝わる感触は、ツルツルとして腸壁で、それは縛りつけるように指を絞める。

左手を使って女を抱き起こし、そのまま口づけを交わす。その間もならす意味で菊門を伸ばすように動かすと、何度も女の息が男の顔に広がった。

男「アナルを弄ってる時にイクと、気持ちよくなりやすいって聞いたからこのままイカせるぞ」
以下略



92:名無しNIPPER[saga]
2015/02/22(日) 02:16:32.02 ID:BEl/29vAO
違和感となれた快楽は相乗していき、一気に女の身体の感度は高まっていき。

女「イ、クゥゥ……!」

女はビクンビクンと身体を痙攣させて、そのまま男に背中を預けた。わずかでもアナルのが指が動くと、女の身体は少しピクリと動く。
以下略



112Res/50.22 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice