過去ログ - 勇者「君じゃ主人公は務まらない」
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229: ◆4S1Ttn1X06[saga]
2015/03/02(月) 20:57:24.69 ID:Yt3teKyv0

幼女「洗ってきましたー」ガチャ

姫「早かったですね」

以下略



230: ◆4S1Ttn1X06[saga]
2015/03/02(月) 20:57:53.36 ID:Yt3teKyv0

A「……おう、ご飯が出来てたのか」

姫「長老さんから貰いました。食べ終わったら返しにきてくれと」

以下略



231:名無しNIPPER[sage]
2015/03/02(月) 22:54:00.86 ID:xo2qtNIHO



232: ◆4S1Ttn1X06[saga sage]
2015/03/05(木) 21:58:34.68 ID:hLL6qF020

コンコン



以下略



233: ◆4S1Ttn1X06[saga]
2015/03/05(木) 21:59:26.12 ID:hLL6qF020


幼女「(でも、なんだか怖い感じが……)」

姫「あの、あなたは……」
以下略



234: ◆4S1Ttn1X06[saga sage]
2015/03/05(木) 22:00:31.89 ID:hLL6qF020

幼女「……姫様」

姫「……Aが怖がっていました」

以下略



235: ◆4S1Ttn1X06[saga sage]
2015/03/05(木) 22:01:15.48 ID:hLL6qF020


幼女「……おにいちゃん」

A「……」
以下略



236: ◆4S1Ttn1X06[saga sage]
2015/03/05(木) 22:01:46.62 ID:hLL6qF020

A「状況が変わった。もう俺には余裕がない」

姫「A、魔王が信用出来るのですか?全て預けてしまって、いいのですか!?」

以下略



237: ◆4S1Ttn1X06[saga sage]
2015/03/05(木) 22:02:15.49 ID:hLL6qF020

A「……待てよ、まだはっきりと答えを出したわけでは」

魔王「でも、来るしかないのでしょう?行く宛てはない。ここにはいつまでもいられない。だとすれば、この話に乗るしかない。貴方が身体を少し張ってくれれば、それだけで二人の安全が確保出来るとすれば、もう答えは決まったようなものね

以下略



238:名無しNIPPER[sage]
2015/03/05(木) 23:50:52.66 ID:J2Nxh3J4o
おぉ…


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