過去ログ - 俺の弟は「妹」と紙一重なんだが?【R-18】
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59:名無しNIPPER[sage]
2015/02/15(日) 08:30:38.93 ID:31Ct4YHUo
ヒュッとした


60:名無しNIPPER[sage]
2015/02/15(日) 08:38:06.12 ID:JCPTV4ay0
堕ちるの早すぎwww


61:名無しNIPPER[sage]
2015/02/15(日) 09:06:33.78 ID:CA2KlysjO
>>57
なんか軽くネタバレさせちゃったみたいだな
すまん


62: ◆1pC6luvstg[saga]
2015/02/15(日) 10:22:56.92 ID:SAk+vLDlO
>>61
嘘ンゴ
本当は早くエロシーンにいきたかっただけンゴ


63:名無しNIPPER[sage]
2015/02/15(日) 16:14:45.47 ID:umw0Gshpo
元からそういう願望があったってことだろ
はやく続けたまえ


64: ◆1pC6luvstg[saga]
2015/02/16(月) 00:22:30.51 ID:op3dEwLBO
口の中は温かく、粘性のあるお湯に浸けているかのように舌と頬肉が性器を包み込んでいた。
アイスキャンディを舐めるようにストロークされると、舌苔のぞわぞわした感触がカリを刺激する。
正直拙いやり方だが、トモが必死になって舐めてくれているという事実が、俺の心と性器に快感を与えている。
トモの小さく漏らす鼻息と唾液のぴちゃぴちゃという音が響く度に、背徳感が全身を駆け巡って鳥肌を作る。俺はもう限界だった。


65: ◆1pC6luvstg[saga]
2015/02/17(火) 20:46:41.90 ID:7qMRmx+rO
俺は無言でトモの頭を両手でがっしりと抱えた。
「おふぅ……お兄ちゃん……?」
そうしてトモの頭を引きつけると同時に思いっきり腰を深く叩きつけた。
奥まで亀頭が侵入すると、急に狭くなった喉壁に強く締め付けられる。
「おえっ……!ぶぐぅっ!おぶぇ!」
以下略



66:名無しNIPPER[sage]
2015/02/17(火) 20:49:17.41 ID:PRVqeIbYo
お、来てんじゃん


67: ◆1pC6luvstg[saga]
2015/02/19(木) 23:09:32.47 ID:6+phCIGSO
やがて背筋からぞくぞくした快感が発生し、性器へと押し出された。
「トモ、出すぞ」
トモが何か呻いたようだが、俺はそれを気にも止めず、腰を一番奥に差し入れた。そしてそのまま精を思いっきり吐き出す。
今までの人生で最も強い快感だった。
「えぼ……げほっ!げぇぇっ!」
以下略



68: ◆1pC6luvstg[saga]
2015/02/20(金) 00:15:55.09 ID:mER6dHKgO
「ご、ごめん。大丈夫か?」
ティッシュで口と吐いた物を拭ってやると、何とか息が整ったようだ。
「酷いよお兄ちゃん……苦しかったのに」
怒った顔で責められる。俺は再度謝った。
「ごめん……つい気持ちよくて」
以下略



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