過去ログ - 俺の弟は「妹」と紙一重なんだが?【R-18】
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69: ◆1pC6luvstg[saga]
2015/02/20(金) 00:32:54.82 ID:mER6dHKgO
トモはお詫びに抱き締めて欲しいと言った。俺はそれに従い優しく、徐々に強く力を入れて抱き締めてやった。
トモの身体から体温が伝わって、ついついまた勃起してしまう。
「お兄ちゃん、また大きくなってるよ?」
小馬鹿にしたようにトモが笑う。だが俺はさっきからトモの股間にも膨らみができていることを知っていた。
スカートの裾から手を入れて、パンツからはみ出たトモの性器をつまんだ。
以下略



70: ◆1pC6luvstg[saga]
2015/02/20(金) 00:50:42.26 ID:mER6dHKgO
皮の中に指を突っ込むと、ぬるぬるとした体液が亀頭の先から分泌されている。
「んああっ……!だめ、お兄ちゃん」
「今度は俺が気持ちよくしてあげよう」
スカートを完全にめくり上げる。可愛らしい女の子下着の中で、これまた可愛らしい包茎が精一杯自分を大きく見せていた。
カウパー液を手に塗り延ばして、陰茎を皮ごと上下にこする。その度にトモの身体がびくびくと震える。
以下略



71: ◆1pC6luvstg[saga]
2015/02/20(金) 01:14:27.35 ID:mER6dHKgO
「お、そうだ」
昔どこかで聞いたことをやってみようと、自分の性器とトモの性器をくっつけ合わせるように、腰を密着させた。
「……?何するの?」
「えーっと、確か……兜合わせ?」
腰を前後に動かすとお互いの先走り液でスムーズに滑る。
以下略



72: ◆1pC6luvstg[saga]
2015/02/22(日) 10:12:17.04 ID:qZ/KCl0/O
こする度に身悶えて頭を揺らす。汗に濡れた髪が額や唇に貼りつき、乱れた妖艶さを演出している。
トモの性器はぶにぶに柔らかい表面と芯のある硬さで、俺のモノを押し返していた。だが徐々に張りが強くなり、また一段と硬さが増してくる。
「もうイきそう……」
はあはあと呼吸の合間にトモが言った。性器を見ると先程よりも膨張したのか、先端の露出した部分が広がっており、もう少しでカリまで剥けそうになっている。
俺は自分の性器を手に持ち、亀頭を使ってトモの包皮を押し込むように、裏筋から一気にずり下ろした。


73:名無しNIPPER[sage]
2015/02/23(月) 22:42:01.85 ID:KWNsGJnSO
支援


74: ◆1pC6luvstg[saga]
2015/02/25(水) 00:29:49.91 ID:llXFZhAeO
蒸れた匂いと共に綺麗なピンク色の亀頭が皮から露出した。トモの身体が大きく跳ね、よだれを垂らしながら驚く。
「おおおおう……!?剥け、ちゃった!?」
お互いの裏筋を合わせるようにこするのを再開する。包皮に覆われていたときよりも直接的な刺激に、トモの腰が浮き始めた。
「やっ……これ凄い!剥きたてのおちんちんこするの気持ちいい!」
トモもまた自分から腰を動かしていた。激しさを増すピストン運動。初めての快感に自分を抑えられなくなっているらしい。
以下略



75: ◆1pC6luvstg[saga]
2015/02/26(木) 23:54:16.99 ID:8UuUH+T1O
瞬間、目の前を白い液体が舞った。
「んくぅうううっん……!」
ぶるぶると震える性器から勢いよく精液が放たれ、自身が着ている黒いメイド服を白濁に染める。
甲高い嬌声と熱を帯びた吐息が食い縛った口の隙間から漏れだし、身体は反ったまま硬直と痙攣を繰り返す。それは精液を吐き出し終わるまで続いた。
やがて力が抜けたように元の体勢に横たわり、動悸と呼吸に落ち着きを取り戻す。それでも目は惚けたままで、口角からはだらしなくよだれが垂れていた。
以下略



76: ◆1pC6luvstg[saga]
2015/02/27(金) 00:35:52.99 ID:7aOQY2UoO
「凄かった……さっきぽが急に気持ちよくなったと思ったら、あっという間にイっちゃった」
火照った顔で恥ずかしそうに話す。その様が堪らなく可愛い。
俺はまたキスをした。トモは不意のことなのに、すぐさま舌をねぶり返して応えてくる。
「あんっ」
トモが短く声をあげた。同時に密着した下半身に再び硬い物が押し当たる。
以下略



77: ◆1pC6luvstg[sage]
2015/03/01(日) 13:30:42.31 ID:wgUHhUVxO
忙しいです……すみません


78:名無しNIPPER[sage]
2015/03/01(日) 13:58:03.36 ID:r0+4F8hDO
待ってる


79:名無しNIPPER
2015/03/01(日) 20:18:53.30 ID:rp0kIq/LO
もう書かなくていいっすよw


80:名無しNIPPER[sage]
2015/03/01(日) 22:37:38.53 ID:K7WxObXIO
ねっとりsexのあとの兄弟が気になるわ


81:名無しNIPPER[sage]
2015/03/01(日) 23:43:23.87 ID:kl8z9vgsO
まあ忙しくなくなったら、ね


82:名無しNIPPER[sage]
2015/03/02(月) 23:10:26.44 ID:nNl4FmDEo
はやく書かないとお前を妹にするぞ


83: ◆1pC6luvstg[sage saga]
2015/03/14(土) 23:15:38.84 ID:FQxknnx6O
トモの亀頭に付着した精液を指ですくい取り、何となく舐めてみる。
「あっ……」
しょっぱいようなすっぱいような。わずかに舌に刺激がある味だ。
「トモはいけない子だなぁ」
「……うん」
以下略



84:名無しNIPPER[sage]
2015/04/14(火) 21:38:15.95 ID:nMnbbzm+o
さげ


85:酉忘れた ◆O2HnyxBQio[sage saga]
2015/05/14(木) 04:08:31.19 ID:LhwKIbxDO
体液でぐちゃぐちゃに濡れた指を、トモの股間から更に下に向かってまさぐった。
陰嚢、会陰、そしてその先にある穴…………表面に触れた途端、穴はひくひくと反応を示す。
開閉を繰り返しピンク色の内部を妖しく見せるその穴に、俺は人差し指をゆっくりと押し当ててみた。
肉厚だが柔らかく、多少の抵抗はあるものの、スムーズに俺の指を飲み込んでいく。
「お……おおう」
以下略



86:名無しNIPPER[sage]
2015/05/26(火) 16:43:08.63 ID:XNGgr6f6o
はゆ


87:名無しNIPPER[sage]
2015/06/10(水) 17:16:20.10 ID:Cjp59iFB0
まってる


88:名無しNIPPER
2015/06/19(金) 22:43:52.89 ID:WNJSoL7+O
このスレに注目
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89:名無しNIPPER[sage]
2015/07/05(日) 20:39:49.54 ID:SB/3vN6Eo
期待薄だけどまってる


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