過去ログ - 俺の弟は「妹」と紙一重なんだが?【R-18】
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71
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◆1pC6luvstg
[saga]
2015/02/20(金) 01:14:27.35 ID:mER6dHKgO
「お、そうだ」
昔どこかで聞いたことをやってみようと、自分の性器とトモの性器をくっつけ合わせるように、腰を密着させた。
「……?何するの?」
「えーっと、確か……兜合わせ?」
腰を前後に動かすとお互いの先走り液でスムーズに滑る。
以下略
72
:
◆1pC6luvstg
[saga]
2015/02/22(日) 10:12:17.04 ID:qZ/KCl0/O
こする度に身悶えて頭を揺らす。汗に濡れた髪が額や唇に貼りつき、乱れた妖艶さを演出している。
トモの性器はぶにぶに柔らかい表面と芯のある硬さで、俺のモノを押し返していた。だが徐々に張りが強くなり、また一段と硬さが増してくる。
「もうイきそう……」
はあはあと呼吸の合間にトモが言った。性器を見ると先程よりも膨張したのか、先端の露出した部分が広がっており、もう少しでカリまで剥けそうになっている。
俺は自分の性器を手に持ち、亀頭を使ってトモの包皮を押し込むように、裏筋から一気にずり下ろした。
73
:
名無しNIPPER
[sage]
2015/02/23(月) 22:42:01.85 ID:KWNsGJnSO
支援
74
:
◆1pC6luvstg
[saga]
2015/02/25(水) 00:29:49.91 ID:llXFZhAeO
蒸れた匂いと共に綺麗なピンク色の亀頭が皮から露出した。トモの身体が大きく跳ね、よだれを垂らしながら驚く。
「おおおおう……!?剥け、ちゃった!?」
お互いの裏筋を合わせるようにこするのを再開する。包皮に覆われていたときよりも直接的な刺激に、トモの腰が浮き始めた。
「やっ……これ凄い!剥きたてのおちんちんこするの気持ちいい!」
トモもまた自分から腰を動かしていた。激しさを増すピストン運動。初めての快感に自分を抑えられなくなっているらしい。
以下略
75
:
◆1pC6luvstg
[saga]
2015/02/26(木) 23:54:16.99 ID:8UuUH+T1O
瞬間、目の前を白い液体が舞った。
「んくぅうううっん……!」
ぶるぶると震える性器から勢いよく精液が放たれ、自身が着ている黒いメイド服を白濁に染める。
甲高い嬌声と熱を帯びた吐息が食い縛った口の隙間から漏れだし、身体は反ったまま硬直と痙攣を繰り返す。それは精液を吐き出し終わるまで続いた。
やがて力が抜けたように元の体勢に横たわり、動悸と呼吸に落ち着きを取り戻す。それでも目は惚けたままで、口角からはだらしなくよだれが垂れていた。
以下略
76
:
◆1pC6luvstg
[saga]
2015/02/27(金) 00:35:52.99 ID:7aOQY2UoO
「凄かった……さっきぽが急に気持ちよくなったと思ったら、あっという間にイっちゃった」
火照った顔で恥ずかしそうに話す。その様が堪らなく可愛い。
俺はまたキスをした。トモは不意のことなのに、すぐさま舌をねぶり返して応えてくる。
「あんっ」
トモが短く声をあげた。同時に密着した下半身に再び硬い物が押し当たる。
以下略
77
:
◆1pC6luvstg
[sage]
2015/03/01(日) 13:30:42.31 ID:wgUHhUVxO
忙しいです……すみません
78
:
名無しNIPPER
[sage]
2015/03/01(日) 13:58:03.36 ID:r0+4F8hDO
待ってる
79
:
名無しNIPPER
2015/03/01(日) 20:18:53.30 ID:rp0kIq/LO
もう書かなくていいっすよw
80
:
名無しNIPPER
[sage]
2015/03/01(日) 22:37:38.53 ID:K7WxObXIO
ねっとりsexのあとの兄弟が気になるわ
81
:
名無しNIPPER
[sage]
2015/03/01(日) 23:43:23.87 ID:kl8z9vgsO
まあ忙しくなくなったら、ね
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