過去ログ - 提督「実は男でした」
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1:Ikedax556
2015/02/07(土) 22:36:22.64 ID:aE2qJDLgO
初投稿です。なんかネタが上がってきたので....是非見てくださると恐縮です
では書き始めます



ある日の朝...

1人の提督が、執務室にあるベットの上で目覚めた。

ここは鎮守府、彼の職場である

提督「...朝、か」

提督はベットから起き上がり、腰掛けた

提督「...朝は嫌だね、寒気がする」

そう言って、提督はベットから離れ、シャワー室へと向かった。

シャアアアアアアアア...

彼はシャワーを浴びると、着替えへと入った。

彼が着るのは軍服、真っ白な提督服である。それは、少し皺が寄っていた。

彼は着替え始めたが、そこで彼は、本来必要はない物を手に取った。

サラシである。

ふと、彼は鏡を見た。

そこには、丸みを帯びた、完全なる女性の体の姿があった。

提督「...もう過去は忘れたわ」

彼女は遠い目で鏡から目を逸らし、サラシをぎゅっと、強く巻いた。

彼女の豊満な胸はぎゅっと潰れ、平坦なものになった。

彼女は着替え終わると、タオルを袋に入れ、シャワー室を後にした。

そのあと、机に置いてある真っ白な軍帽を被り、彼女は執務室を後にした。

一旦終わり


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