過去ログ - 少女「伝説なんかじゃない」
1- 20
31:名無しNIPPER[sage]
2015/02/08(日) 01:45:39.52 ID:jVnwLupb0

委員長の素の性格は親譲りか……


32:名無しNIPPER[sage]
2015/02/08(日) 07:16:00.47 ID:0G/430eUO
いいね


33:名無しNIPPER[sage]
2015/02/08(日) 11:19:35.36 ID:yMCHhvDA0
久しぶりに先の気になるssを見つけた
乙続き待ってるぜい


34: ◆J9pjHtW.ylNB[saga]
2015/02/08(日) 21:46:40.98 ID:jwXE18SAO
ありがとうございます、更新します


35: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2015/02/08(日) 21:49:27.61 ID:jwXE18SAO
やがて彼女は一軒家の前で足を止める


少女「ここが僕の家だ……ちょっと上がっていって」

以下略



36: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2015/02/08(日) 21:51:29.99 ID:jwXE18SAO
少女「もう……恥ずかしいなお母さんは!」

少女母「母親はそういう物らしいぞ」

少女「またにわか知識か!」
以下略



37: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2015/02/08(日) 21:53:29.81 ID:jwXE18SAO
中は水色が基調の女の子っぽい部屋だ

いつもきっちり片付けているのが伺える


以下略



38: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2015/02/08(日) 21:55:30.22 ID:jwXE18SAO
……なんだろう、いきなり出てきた女の子に延々自己紹介されている

なんだかロボットっぽいな


以下略



39: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2015/02/08(日) 21:57:49.65 ID:jwXE18SAO
少女妹「お兄さんは姉を襲いに来たのでは無かったから、忍者のように隠れて姉の護衛をする必要も無かったようだ」

男「彼女強いし、護衛なんて必要なの?」

少女妹「お兄さんはあの女の恐ろしさを知らないのだ……力なき者が知力と度胸だけで姉を苦しめた日常を」
以下略



40: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2015/02/08(日) 21:59:01.17 ID:jwXE18SAO
少女妹ちゃんの一人称たまに私になってますが僕で
すみません


41: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2015/02/08(日) 22:00:35.32 ID:jwXE18SAO
少女「僕の妹……変に思ったよね……?」

男「ちょ、ちょっとビックリしたけど……」

少女「いいんだ、変なんだ」
以下略



123Res/113.85 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice