過去ログ - モバP「特盛奈緒ちゃん」R-18
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15: ◆EqtePewCZE[sage saga]
2015/02/09(月) 18:10:36.75 ID:Lchh92Lh0
「奈緒…胸を寄せてくれ」
「えっと…こうか//」
言われるがまま、乳房を腕で挟み、谷間を作る
ギュッと寄せられた胸は大きな山になって深い谷間を見せる
Pはそこにチューブ状の容器を挿し入れ、中身を注入した
「ひゃっ!つめたっ!」
容器の中身はローションだった
ぬるぬるとした感触が胸の谷間に伝わる
「もう限界だ、挟んでもらうぞ」
「へぇっ!?」
固く勃起したモノが取り出され、谷間に当てがわれる
(これって…ぱ、ぱ…//)
ズ…プンッ
谷間に、Pのモノが侵入する
「うおっ…圧力がヤバい…待ってくれ」
「う、うん…」
胸の中に固い感触を感じる
Pのモノは決して小さくはないが、それ以上に肥大化した乳房が
モノを全て包みこみ、優しく締め付ける
(コレっ、Pさんの…熱くて、脈打ってて…
アタシ…おかしくなりそう…//)
少しずつ、慣らすように、動かしていく
ローションでぬるぬるになった谷間でモノを締め付け、擦る
胸の先もPの体に擦り付けられ、より固くとがらせる
胸で奉仕させられ、羞恥心と快感で、奈緒の顔が真っ赤に染まる
ヌルッ ヌルッ タパンッ タパンッ
(Pさんの、ピクピクしてる…気持ちいいんだ…・)
奉仕を受けて、感じているPの表情を見て、
奈緒は多幸感に浸っていた
その直後、Pは彼女の腕を持ち、腰を早く動かした
「…射精る!」
「…ひゃんっ!わっ、わあぁっ!?」
パンパンパンパンッ…
ビュルッ ビュルルッ
胸の中に、勢い良く精が注がれた
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