過去ログ - モバP「特盛奈緒ちゃん」R-18
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16: ◆EqtePewCZE[sage saga]
2015/02/09(月) 18:12:45.00 ID:Lchh92Lh0
「すごい…Pさんの…あつい…//」
胸に射精された感覚で、思わず自身を抱くように腕を寄せる
羞恥心が再度顔を出したため、腕で胸を隠そうとした
しかし、薬の効果で肥大化した胸はもはや隠しきれない域にある
腕に軽く潰されてはみ出た乳肉と深い谷間
その谷間からはわずかにローションと精液が溢れ出している
そうした彼女の顔は真っ赤に染まり、
快感で蕩けたような表情をして、目を潤ませている
Pは無言で彼女を押し倒した
「ひゃっ!?」
ムニュウ…ズププッ
「えっ!またっ……きゃあっ!」
パンパンパンパンッ…
Pは仰向けになった彼女の胸を寄せ、激しく腰を打ちつけた
胸の間で、ローションと精液がない混ぜにされる
肉棒で掻き回され、擦れ、温度がさらに上がる
「やだあ!Pさんっ!やめて!」
制しようとしても止めてもらえない
更に両方の乳首をつねり上げられ、
そのまま谷間を突かれる勢いで引っ張られる
(いたいっ…のに、おっぱいオモチャにされて…
なんで…アタシ、気持ち良くなってるんだ……っ)
また、Pのモノが胸の中で、ドクンドクンと脈打ち始める
射精の準備に入ってから、彼女が焦り出す
「待って!まってぇ!いまされたらアタシ…」
ドプッ ピュルルルッ
「イっ!! 〜〜〜っ!!!!!」
二度目の射精
勢い良く飛んだ精液は喉元を汚した
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