過去ログ - 戒斗「赤と青の?」一夏「ヒッサーツ!マキシマムドライブ!」
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83: ◆n.O102o4Y2[saga]
2015/02/17(火) 17:19:05.51 ID:p1njQBDjo
<花畑の海岸>

 ――1年1組の生徒達の中にしれっと混ざっていた1年2組の二人が、顔を見合わせていた。

鈴「箒、これって……」
以下略



84: ◆n.O102o4Y2[saga]
2015/02/17(火) 17:20:26.37 ID:p1njQBDjo
<花畑の海岸>

一夏「千冬姉は言っていた!」

一夏「俺は、仮面ライダーに守られた一輪の花だ!」
以下略



85: ◆n.O102o4Y2[saga]
2015/02/17(火) 17:21:18.29 ID:p1njQBDjo
一夏「駆紋戒斗!」

一夏「泊進ノ介!」

一夏「俺を『仮面ライダー』にした『英雄』達の姿を伝えていくんだ!」
以下略



86: ◆n.O102o4Y2[saga]
2015/02/17(火) 17:23:36.81 ID:p1njQBDjo
<花畑の海岸>

シネマ(そうだ)

シネマ(子供とは一輪の花)
以下略



87: ◆n.O102o4Y2[saga]
2015/02/17(火) 17:25:33.44 ID:p1njQBDjo
<花畑の海岸>

一夏「俺は世界を破壊する!」

一夏「優しさを守ることで!」
以下略



88: ◆n.O102o4Y2[saga]
2015/02/17(火) 17:26:48.61 ID:p1njQBDjo
<花畑の海岸>

 ――ハカイダーは、銃を握った手をだらりと下げていた。

ハカイダー「は、ははは…………」
以下略



89: ◆n.O102o4Y2[saga]
2015/02/17(火) 17:27:37.57 ID:p1njQBDjo
ハカイダー「このマッハドライバーこそが、『私』に重加速を操る技術をもたらしたものだ」

ハカイダー「その性能は完全に掌握している」

ハカイダー「ハハハ!」
以下略



90: ◆n.O102o4Y2[saga]
2015/02/17(火) 17:30:32.19 ID:p1njQBDjo
<花畑の海岸>

 ――スーパーカー『トライドロン』から、セシリアが降り立った。

 ――セシリアは重加速の中だというのに、優雅な立ち振る舞いを見せる。
以下略



91: ◆n.O102o4Y2[saga]
2015/02/17(火) 17:31:46.01 ID:p1njQBDjo
一夏「え……」

 ――その偉そうな声は、一夏の腰に巻かれた『ベルト』から上がったものだった。

一夏「その声、戒斗!?」
以下略



92: ◆n.O102o4Y2[saga]
2015/02/17(火) 17:32:28.08 ID:p1njQBDjo
<IS学園・職員寮・千冬の部屋>

凌馬「束! あれの出番だよ!」

束「あらほらえっさー!」
以下略



93:名無しNIPPER[sage]
2015/02/17(火) 17:34:09.38 ID:8Bf5JqXAO
さすがやな……


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