過去ログ - 真姫「ファインダーの先」
1- 20
37:名無しNIPPER[saga]
2015/02/12(木) 20:57:01.18 ID:g99DBJQG0

真姫「教えてもらったし、不意打ちの方が面白そうだなって思って……案外うまくいったわね。さすが私」

にこ「消せ!今すぐ消しなさい!にこのアイドル人生においての汚点になりかねないわ!」

以下略



38:名無しNIPPER[saga]
2015/02/12(木) 20:58:16.29 ID:g99DBJQG0
にこ「ぷっ、くふふ……!この真姫ちゃん面白すぎ……!」カチカチ

真姫「………っ、お返しに撮ってやるわよ!」サッ

にこ「にっこにっこにー!」バッ
以下略



39:名無しNIPPER[saga]
2015/02/12(木) 21:00:38.01 ID:g99DBJQG0

にこ「………」ゼーハーゼーハー

真姫「………」ゼーハーゼーハー

以下略



40:名無しNIPPER[saga]
2015/02/12(木) 21:01:48.41 ID:g99DBJQG0
真姫(…………あ、空の上、いつの間にか星が明るく………)

真姫(―――星?)

真姫「あ、ああっ!!!忘れてたわ!」
以下略



41:名無しNIPPER[saga]
2015/02/12(木) 21:02:51.28 ID:g99DBJQG0
にこ「………ほらこれ。幾つか買ったからあげるわ。万一怒ってたら二人に渡せば、まあ、なんとかなるんじゃない?」

真姫「何これ、星のヘアピン……?3つセットの……」

真姫(センスはさすがにこちゃんと言うべきか……ワンポイントの星がしっかり目立ってる、白色のシンプルなヘアピン。……結構、可愛い)
以下略



42:名無しNIPPER[saga]
2015/02/12(木) 21:12:16.06 ID:g99DBJQG0

にこ「恥ずかしがりやのどこぞの年下カメラマンは、素直にフィルム見せてくれそうにない気がするからー。今度絶対見せてもらうために、ヘアピンで閲覧料支払っておくの。ね、いいアイデアでしょ?」

真姫「…………。別に、そんなつもりは……」

以下略



43:名無しNIPPER[saga]
2015/02/12(木) 21:14:05.28 ID:g99DBJQG0

真姫「この通りのすぐのところだったのね……」テクテク

真姫(数分で付いちゃった)

以下略



44:名無しNIPPER[saga]
2015/02/12(木) 21:15:50.12 ID:g99DBJQG0

花陽「………………」

花陽「………凛ちゃん人のこと言えないでしょ?今日だって凛ちゃん遅れてきたよね……?」

以下略



45:名無しNIPPER[saga]
2015/02/12(木) 21:17:39.24 ID:g99DBJQG0
花陽「でもでも、心配になるから……遅れるなら、出来れば連絡は入れて欲しかったかなあ」

凛「凛もかよちんも何かあったのかな?って話してたりしてたんだよ。まあ、無事に来てくれて何よりだけどさ」


以下略



46:名無しNIPPER[saga]
2015/02/12(木) 21:23:04.03 ID:g99DBJQG0

真姫「その、二人にもって……にこちゃんが」

花陽「二人……?三つだよ?」

以下略



47:名無しNIPPER[saga]
2015/02/12(木) 21:24:39.37 ID:g99DBJQG0



凛「………うう、髪の毛抜けた……」グスグス

以下略



59Res/49.48 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice