過去ログ - 社長が首を括ったあとの話
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20:名無しNIPPER[sage]
2015/02/12(木) 01:12:45.68 ID:Pk6xABjY0
その瞬間俺はなぜか怒りに燃えた。
散々つきまとってきた社長が−社長ではなかったかもしれないが
−目の前に出てきて俺に[ピーーー]という。
よりによって首吊りで、社長と同じ姿になれという。


こんな話があるか。

考えがまとまる前に体が動いていた。
手に持っていた包丁を青いそれに突き刺した。
骨には当たらなかったのか、刃の部分が全部入ったのがわかった。



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