過去ログ - 【デビルサバイバー2BR】峰津院都、初めてのバレンタイン
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67:照らす者 ◆cgJxSnCec09I[saga]
2015/02/21(土) 17:47:22.05 ID:xvSjobuBo
何とか、土曜中に間に合いました。
例によって文章がガタガタなうえに短いですが、投下を開始します。

ミヤコちゃんコミュを繰り返し聴き続けたせいで執筆が遅れたなんて事は、絶対にありませんよ。

68:照らす者 ◆cgJxSnCec09I[saga]
2015/02/21(土) 17:48:27.76 ID:xvSjobuBo



「あ、の……それで、どうでしょう、か……？」

以下略


69:照らす者 ◆cgJxSnCec09I[saga]
2015/02/21(土) 17:48:54.67 ID:xvSjobuBo





以下略


70:照らす者 ◆cgJxSnCec09I[saga]
2015/02/21(土) 17:49:26.51 ID:xvSjobuBo

準備を済ませ、集合場所である原宿駅にやってきた私ですが……先ほどからチラチラと見られ、悪目立ちしています。
なぜでしょうか……バレンタインデーの時と違い、普段通りの姿なのですが。
そんな事を考えてながら待つこと10分、ヒナコさんとアイリが連れ立ってやってきました。
彼女たちは芸能活動もしているので、伊達眼鏡をかけたりして変装していますが……知っている人間から見れば変装など無いも同然ですね。
以下略


71:照らす者 ◆cgJxSnCec09I[saga]
2015/02/21(土) 17:49:57.17 ID:xvSjobuBo

「まぁまぁミヤコ、別にそんなん気にしなくてええやろ。
　それより、早く行くべきやろ。
　ウチら女の買い物は、いくら時間があっても足りへんからなー。」

以下略


72:照らす者 ◆cgJxSnCec09I[saga]
2015/02/21(土) 17:50:52.59 ID:xvSjobuBo

1件目

「どや、ミヤコ。
　ここは、ウチが特に贔屓にしてる店でな〜。
以下略


73:照らす者 ◆cgJxSnCec09I[saga]
2015/02/21(土) 17:51:21.30 ID:xvSjobuBo

――2時間後。

「買い物とは、本当に時間がかかるものなのですね……。
　もう、16時を過ぎていますよ。」
以下略


74:照らす者 ◆cgJxSnCec09I[saga]
2015/02/21(土) 17:51:56.99 ID:xvSjobuBo

「ほほーう、ミヤコはああいう服に興味があるんか。
　なんやかんや言って、可愛いとこあるやん！」

「意外と言えば意外だけど、ミヤコさんも女の子らしい感性してるじゃん！
以下略


75:照らす者 ◆cgJxSnCec09I[saga]
2015/02/21(土) 17:52:35.33 ID:xvSjobuBo

――1時間後。

「お、おぉぉ……むっちゃ似合うやん！
　すごいでミヤコ、すごいとしか言いようがないくらいや！」
以下略


76:照らす者 ◆cgJxSnCec09I[saga]
2015/02/21(土) 17:53:13.26 ID:xvSjobuBo

「き、決めました！
　この服を購入します！」

「よしきたぁ！
以下略


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