過去ログ - とある暗殺のアサシンクリード
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36: ◆HLzqc/.cbAEZ[saga]
2015/02/28(土) 01:10:07.82 ID:8NQAt4ROO
「また、昔のことか?」

「…そうだよ…」

「気にするな…とは、言えないが考え方ばかりしていると訓練の時怪我するぞ…?」

「わかってるよ…」

そんな、会話をしているといきなりドアが開けられる。

「た、助けてくれ!」

「どうしたんだ?」

「の、能力者が!」

その言葉を、聞いたとたん俺は武器をとり外に走った

「か、上条!」

ターゲットを、見つけにかかる。まず、高い所に登って…


『鷹の目』っと言われるアサシン特有の技でターゲットを見つけ殺す。

「見つけた!」

ターゲットを見つけて木とかをつたって近づいていく。なにか、しゃべっている

「おら!アサシンごときが能力者に勝てるとおもうなよ!」

「………戯れ言を…」

俺は、『アサシンブレード』っと言われる腕の所に着ける刃物を出し

木から落ちる。丁度

能力者の『真上』に

「おらぁ!」

能力者の首辺りにブレードを刺す!

「ぐぎゃ!?」

能力者の首から『アサシンブレード』を抜き血を振り払う。だが…

能力者がまた、5、6人ばかりゾロゾロ出てきた。

「まだ、まだ………血に染まるらしいな…まったく」









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