過去ログ - 【艦これ】浦風「姉さんが拗ねとる鎮守府」大鳳「最近私の影が薄い鎮守府」
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908: ◆UeZ8dRl.OE[saga sage]
2015/07/16(木) 21:38:50.61 ID:KokE68T50
「――アイスキャンディーを食べるようにって聞いたんですけど」

 そう言って、五月雨は何が違ったのだろうと首を傾げる。
 危うく声にならない悲鳴を上げそうになった提督からすれば、その情報が誰からもたらされたかが非常に気になった。

以下略



909:名無しNIPPER[sage]
2015/07/16(木) 22:38:00.40 ID:aGCI3ZMXo
さ、三度目の正直・・・


910:名無しNIPPER[sage]
2015/07/16(木) 22:47:39.18 ID:FyveyhtSO
ワースト3の残り2人は誰だろう?


911:名無しNIPPER[sage]
2015/07/19(日) 17:44:38.30 ID:HOQnYGYC0
五月雨はどんな時でも五月雨だったww


912: ◆7xTYM/aOv2[saga sage]
2015/07/19(日) 21:25:14.70 ID:Ee/rLlOG0
 透き通るように白い肌、細く柔らかな肢体、ほんのりと上気した頬、ベッドに広がる綺麗な青い髪、つぶらな目。
 そのまま動かなければ、精巧な人形と言われても納得するだろう。
 普段は元気で明るくドジな子という印象が強いものの、こうしていると正に純真無垢という言葉が彼女には相応しく思えてくる。

「提督? あの、私の身体どこか変ですか?」
以下略



913: ◆7xTYM/aOv2[saga sage]
2015/07/19(日) 21:26:02.98 ID:Ee/rLlOG0
 愛撫を繰り返すうちに最初は強張っていた身体から徐々に力が抜けていき、時折反射的に動く以外は五月雨は提督にされるがままとなっていた。
 抱き上げようとする動きにも抵抗は一切無く、背中から抱き締める形へと彼は体勢を変える。

「五月雨、大丈夫か?」

以下略



914:名無しNIPPER[sage]
2015/07/19(日) 21:31:17.88 ID:70VJxs98O

五月雨ちゃんドジっ子可愛い


915:名無しNIPPER[sage]
2015/07/20(月) 09:25:25.73 ID:0GHIOGD2o
何と言う生殺し


916: ◆UeZ8dRl.OE[saga sage]
2015/07/20(月) 11:42:44.21 ID:a3gU88cC0
・球磨&羽黒『動物』、投下します

彼女達の望み


917: ◆UeZ8dRl.OE[saga sage]
2015/07/20(月) 11:43:32.67 ID:a3gU88cC0
「提督、何で球磨を呼んだクマー?」

「あの、私何か失礼をしてしまったでしょうか?」

「ちょっとある噂を耳にしてな、どこかの国で行われた違法サルベージを動物の被り物をした二人組が妨害したそうだ」
以下略



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