過去ログ - 死神「二次元に転生できる能力だ」
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70: ◆JgI7zsPgmmwD[saga]
2015/02/15(日) 21:36:45.94 ID:huFngvXio
―――自宅

男(唯)「た、ただいまー!」

憂「お姉ちゃん、お帰りー!」
以下略



71: ◆JgI7zsPgmmwD[saga]
2015/02/15(日) 21:43:08.26 ID:huFngvXio

死神「それはいいことだな……まあ、この世界がお前には一番合ってるんだろうよ」

男(唯)「多分そうだろうな。平和で、のんびりしてて」

以下略



72: ◆JgI7zsPgmmwD[saga]
2015/02/15(日) 22:10:11.14 ID:huFngvXio

――風呂

男(唯)「やっぱり自分で沸かすと気分よく入れるな」

以下略



73: ◆JgI7zsPgmmwD[saga]
2015/02/15(日) 22:13:05.52 ID:huFngvXio
―――――――――――――――――――――――――――
―――次の日 駅前

律「おっはよー!って、もう唯がいる!?」

以下略



74: ◆JgI7zsPgmmwD[saga]
2015/02/15(日) 22:16:32.00 ID:huFngvXio

―――――――――――――――――――――――――――

男(唯) (その後も、服を見たり、初めてプリクラを撮ったり、とにかく楽しい時間を過ごした)

以下略



75: ◆JgI7zsPgmmwD[saga]
2015/02/15(日) 22:18:51.58 ID:huFngvXio

男(唯)「みんな行っちゃったか……」


男(唯) (あれ、誰かが看板の裏からこっち見てる……)
以下略



76: ◆JgI7zsPgmmwD[saga]
2015/02/15(日) 22:34:29.30 ID:huFngvXio
――夕食後

男(唯)「ふぅ、いつも通り、美味しかったよ」

憂「お粗末さまでした」
以下略



77: ◆JgI7zsPgmmwD[saga]
2015/02/15(日) 22:38:35.79 ID:huFngvXio

男(唯)「……えと」

憂「最近、お姉ちゃんおかしいよ……まるで、違う人みたい……」

以下略



78:名無しNIPPER[sage]
2015/02/15(日) 22:39:30.84 ID:q1Y58iv6O
さすが憂ちゃん
最強のシスコンだけあるわ


79: ◆JgI7zsPgmmwD[saga]
2015/02/15(日) 22:43:37.91 ID:huFngvXio
――風呂

男(唯)「結局俺が風呂沸かしたけど、よかったのかな…」


以下略



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