過去ログ - 死神「二次元に転生できる能力だ」
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80: ◆JgI7zsPgmmwD[saga]
2015/02/15(日) 22:46:47.39 ID:huFngvXio

―――――――――――――――――――――――――――
――次の日 朝 リビング

男(唯)「あれ、憂がいない……置き手紙?」
以下略



81: ◆JgI7zsPgmmwD[saga]
2015/02/15(日) 22:49:34.35 ID:huFngvXio

律「もう昼休みだぞ?」

男(唯)「うん、ご飯食べようね」

以下略



82: ◆JgI7zsPgmmwD[saga]
2015/02/15(日) 22:53:02.03 ID:huFngvXio
―――夕食 食卓

男(唯)「……」

憂「……」
以下略



83: ◆JgI7zsPgmmwD[saga]
2015/02/15(日) 22:57:30.56 ID:huFngvXio

男(唯)「憂、私、ちょっと理由があって、前までの私とはちょっと違うかもしれない」

憂「……」

以下略



84: ◆JgI7zsPgmmwD[saga]
2015/02/15(日) 22:58:24.78 ID:huFngvXio

憂「……ごめんね、変なこと言って」

男(唯)「大丈夫だよ」

以下略



85: ◆JgI7zsPgmmwD[saga]
2015/02/15(日) 23:01:51.33 ID:huFngvXio
―――唯の部屋

男(唯) (あれでよかったのかな……)

死神「あれで良かったんじゃないのか?」
以下略



86: ◆JgI7zsPgmmwD[saga]
2015/02/15(日) 23:05:52.07 ID:huFngvXio
―――――――――――――――――――――――――――
―――――――――――――――――――――――――――


それからの日々、男は唯として順調に生活した
以下略



87: ◆JgI7zsPgmmwD[saga]
2015/02/15(日) 23:10:04.85 ID:huFngvXio

―――――――――――――――――――――――――――
僕だけの澪ちゃんへ

けいおん部での演奏、とてもよかったよ
以下略



88:名無しNIPPER[sage]
2015/02/15(日) 23:12:46.44 ID:QPuLbo13O
男って楽器は扱えたのか
そして雲行きが怪しく………


89:名無しNIPPER[sage]
2015/02/15(日) 23:12:46.77 ID:VzoDZzOco
支援


90: ◆JgI7zsPgmmwD[saga]
2015/02/15(日) 23:15:36.08 ID:huFngvXio

――次の日

澪「……またポストに……」ガクガク

以下略



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