過去ログ - 【安価】提督「提督になれてよかった」その8【艦これ】
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307:名無しNIPPER[sage]
2015/02/28(土) 00:59:01.45 ID:6Z+h9MDCO


提督は胸を揉んでいた片手を秋月の下半身へ伸ばした。下着の上から押すように秘所を刺激すると、秋月の口から熱い吐息が漏れた。
今度は下着の隙間から手を入れ、陰核や膣内を責めていく。

提督は身体をずらし、秋月とより密着するよう抱き締めた。振り向いた秋月に答え、また唇を重ねる。

今度は秋月が舌をいれてきた。舌を差し出すと、すぐに絡めあい、吐息を漏らす。いつもより激しく、熱い。

「・・・欲しいのか?」

秋月が頷く。返事の代わりに、秘所を刺激していた指の動きを強める。いままで圧し殺してきた喘ぎ声が漏れる。

「ほら、イッて、いいぞ・・・」

すぐに秋月は身体を震わせ、絶頂した。
快感の余韻に浸り、目を虚ろにしながら、提督を見つめる秋月。
提督は軽くキスをし、自分の怒張を取り出した。




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