過去ログ - 【安価】提督「提督になれてよかった」その8【艦これ】
↓
1-
覧
板
20
308
:
名無しNIPPER
[sage]
2015/02/28(土) 01:17:38.88 ID:6Z+h9MDCO
弛緩した秋月の腰を浮かせ、四つん這いにさせる。
「自分で拡げて、おねだりするんだ・・・」
秋月は震える手で自分の秘所を広げた。綺麗なピンク色の割れ目に透明な愛液が糸を引いた。
秋月が何か呟いたようだが、提督には聞こえなかった。提督にしても我慢の限界だった。
怒張をあてがい、押し込んでいく。
秋月の体が跳ね、腰が動くが、逃げないように腰に手を回し、無理矢理に、膣内を広げていく。
秋月は口を押さえ、声を必死に我慢していた。それでも喘ぎ声が手の隙間から漏れる。
提督は秋月の顔に顔を近づけ、唇を重ねた。そのまま腰を振り始める。
秋月は重ねた唇が離れないよう、より舌を絡めた。それに合わせ、膣内も提督の怒張を締め付ける。
そして、まるで提督の感じる快感と自信の感じる快感が同化したような感覚が広がり、快感が弾け、脳を満たしていった。
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
1002Res/319.64 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 【安価】提督「提督になれてよかった」その8【艦これ】 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1424013862/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice