過去ログ - [GENEZ]アイナ「あなたたちに依頼が来ています・・・」[緋弾のアリア]
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42: ◆/VJxsUn3ao[sage saga]
2015/02/22(日) 12:48:55.79 ID:bfaziNY70
まず、その人物は男だった。
体育教師だろうか。服の上からでも分かる、立派な筋肉が見てとれる。
背は俺より確実に高い。180cmくらいか。

職員「お待ちしておりました。私、この学園の教員の「竹下柊」と申します」
以下略



43: ◆/VJxsUn3ao[saga]
2015/02/22(日) 12:49:33.78 ID:bfaziNY70
今日はこのへんで。短くてすいません。


44:名無しNIPPER[sage]
2015/02/22(日) 12:53:40.17 ID:9igmvCDnO
乙ー

キンちゃんもリサに資産運用させれば金持ちやで(暗黒微笑)


45:なんか見落としてるとこありそう  ◆/VJxsUn3ao[sage saga]
2015/02/26(木) 17:22:29.00 ID:Q+bdBhuF0
暫く、海神学園の校舎内を歩く。そしてーーーーーー

竹下「此処が、学長室です。どうぞ」

竹下さんがそう言って、扉の傍に立つ。
以下略



46:どうしても原作っぽさが出せない  ◆/VJxsUn3ao[sage saga]
2015/02/26(木) 17:36:46.82 ID:Q+bdBhuF0
キンジ「ふぅーー。はぁーー」

アリア「・・・何やってんのよ? さっさと入りなさい」

白雪「どうしたのキンちゃん?」
以下略



47: ◆/VJxsUn3ao[sage saga]
2015/02/26(木) 17:42:35.10 ID:Q+bdBhuF0
つまり、情報の漏洩に気を使っているということだ。

これは俺の勝手なイメージだが、この扉の向こう、学長室の机に座っている人物の顔は、さながらアーノルド・シュワルツェネッガーのような、厳つい顔の軍人だろう。

アリア「もう!こんなとこまで来て、なに弱気になってんのよ!さっさと入りなさいバカキンジ!」
以下略



48: ◆/VJxsUn3ao[sage saga]
2015/02/26(木) 17:54:16.66 ID:Q+bdBhuF0
美しい女性・・・いや、少女がそこに居た。

小学校高学年くらいの、小さな少女。身長はアリアと同じくらいだろう。
ロングの銀髪はほんのりくせ気味で、ふわふわしている。

以下略



49: ◆/VJxsUn3ao[sage saga]
2015/02/26(木) 18:06:26.19 ID:Q+bdBhuF0
ばん!!
と音を立てて扉が乱暴に開けられ、俺達の視線が扉に行く。
特殊部隊風の人間が六名ほど、俺達に向けてアサルトライフルを向けながらアイナという少女を守るように展開した。

キンジ「っ!」
以下略



50: ◆/VJxsUn3ao[sage saga]
2015/02/26(木) 18:10:21.46 ID:Q+bdBhuF0
アイナ「・・・さて、それでは本題にうつりましょう」

アイナがそう切り出す。
暫く、契約内容の確認や前金の支払いが行われる。

以下略



51: ◆/VJxsUn3ao[saga]
2015/02/26(木) 18:11:10.64 ID:Q+bdBhuF0
今日はここまで。


52: ◆/VJxsUn3ao[sagesaga]
2015/03/11(水) 20:52:30.30 ID:j0zbs7k00
ガチャリ と言う音とともに謙吾達が入ってくる。ハイジャックの時見なかった男女もちらほらいるな。

アイナ「・・・この人達が、今回の依頼を完遂するべく海神学園から派遣されるチーム「ビーバス&バットヘット」」

学長ーーーー厳島アイナーーーーがそう紹介してくれる。
以下略



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