過去ログ - 晴「もっかいやっちゃいます!」
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31: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/02/22(日) 22:06:17.53 ID:ZJouS/BX0

兎角の体にはまだ触れていないのに、彼女の中はすでに潤っていた。

晴「兎角さん、晴の咥えながら興奮してたの?」

以下略



32: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/02/22(日) 22:13:01.67 ID:ZJouS/BX0

無愛想な誘惑がとても嬉しかった。

しかし、

以下略



33: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/02/22(日) 23:12:12.65 ID:ZJouS/BX0

自分勝手に兎角の中心ばかりを見ていた晴は、少し罪悪感を覚えた。

確かに兎角の時と比べたら晴の方が多少は大きいかもしれない。

以下略



34: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/02/22(日) 23:18:08.15 ID:ZJouS/BX0

胸を揉みながら硬くなった先を指でつまんでくにくにといじる。

緊張がほぐれていくのが下半身の緩み方で感じられた。

以下略



35: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/02/22(日) 23:22:31.04 ID:ZJouS/BX0

ただ、重要なのはこれからだ。

晴「腰上げて……」

以下略



36:名無しNIPPER[sage]
2015/02/23(月) 10:01:07.43 ID:uLrn4ydP0
まさかの続編…。これは期待せざるをえない


37: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/02/23(月) 20:08:00.17 ID:v6Tj0G1J0

思わず声が漏れ、強過ぎる締め付けに息苦しさすら感じた。

中が狭い。

以下略



38: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/02/23(月) 20:15:49.29 ID:v6Tj0G1J0

繋がった部分を触るとやはり十分に濡れてはいた。

晴がくいっと腰をわずかに突き上げると、兎角はまた呻き声を漏らして下腹部を押さえた。

以下略



39: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/02/23(月) 20:26:31.79 ID:v6Tj0G1J0

晴「ベッドいこっか、兎角さん。晴が気持ち良くしてあげる」

兎角「ん……」

以下略



40: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/02/23(月) 20:34:24.85 ID:v6Tj0G1J0

下を向いているおかげで、膨らみの少ない乳房でも揉み心地が良い。

二、三度揉んだだけで手のひらに固い感触が生まれた。

以下略



41: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/02/23(月) 20:42:49.06 ID:v6Tj0G1J0

兎角「はぁ……、はぁ……、は、る……」

こちらを見る兎角の目は潤んでいて、声は懇願していた。

以下略



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