4: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/02/21(土) 21:37:50.72 ID:u6w4SEW+0
完全に相手をしないように振る舞う彼女の態度が気に入らなくて、ソファの後ろから兎角に抱きつく。
晴「ダメ?」
耳元でわざと甘えた声を出してあざとく兎角を誘う。
髪の毛から白く覗いた兎角の耳に朱が差して、その反応に晴は満足した。
兎角「あれがないと、その……良くないか?」
しかし兎角は不安そうに、そして恥ずかしそうに晴の目を覗き込んできた。
晴「そんな事はないよ!兎角さん上手だから、いつも、い、イっちゃうし……」
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