5: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/02/21(土) 21:43:22.21 ID:u6w4SEW+0
不満があって迫っているのだと、そんな風には思われたくない。
兎角の指はいつも優しくて不満に思う事は一度もなかった。
それに、強く誘えばその分愛情を注いでくれる。
兎角「……じゃあ別に構わないだろ」
兎角の耳が更に赤くなった。
冷静そうにしながらも、兎角はその白い肌をすぐに赤く染める。
晴「だって、兎角さんと一緒に気持ち良くなれるし、いっぱいくっつけるし、兎角さんのおち——!」
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