16:名無しNIPPER[saga]
2015/02/22(日) 07:40:40.93 ID:eYt1sT3M0
Pさんは口と手を並行して動かし、私の荷物を持っていこうとしました。でも、もう大丈夫だと断りました。らんど君の暑苦しい笑顔が、遠い所にいるハイエースが私に送ってくれた激励なんじゃないかって、想像出来たからです。勘違いや思いこみであろうと、絆の実感が活力を生んでくれました。
「心配させてすみません。先に行って下さい。締めておきますから」
Pさんはそれを許し、キーを貸してくれました。
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