23: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2015/02/26(木) 23:09:04.41 ID:tgd9KKpm0
水銀燈「ぜぇ…はぁ……、き、聞い……たぁ…?」
翠星石「全然聞こえなかったですよ…」
真紅「ちゃんと聞きたいのだわ」
24: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2015/02/26(木) 23:12:58.28 ID:tgd9KKpm0
雛苺「でも、金糸雀って不思議なの。ヒナと遊んでる時は幼く見えるのに、水銀燈と一緒だとお姉さんに見えるのよ」
雪華綺晶「あっ!たしかにそう見えますわ」
翠星石「翠星石もそれ気になってたです!」
25: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2015/02/26(木) 23:20:33.72 ID:tgd9KKpm0
蒼星石のターン
蒼星石→雛苺
26: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2015/02/26(木) 23:22:40.91 ID:tgd9KKpm0
真紅のターン
真紅→水銀燈
27:名無しNIPPER[sage]
2015/02/26(木) 23:22:41.67 ID:KXkeSYZwo
水銀燈かわいあ
28: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2015/02/26(木) 23:25:40.32 ID:tgd9KKpm0
金糸雀「あの真紅が水銀燈をベタ褒めしてるかしら…!」
翠星石「明日は地球どころか銀河滅亡ですぅ!」
蒼星石「でも、たしかに珍しいね。真紅がそんな風に褒めるなんて見たことないよ」
29:名無しNIPPER
2015/02/26(木) 23:29:00.96 ID:tgd9KKpm0
雛苺のターン
雛苺→蒼星石
30: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2015/02/26(木) 23:33:12.53 ID:tgd9KKpm0
真紅「そうね。姉の翠星石がいるから蒼星石が冷静でいられる。逆もまた然りね」
金糸雀「二人の仲が良いのは性格が正反対なのもあるかしら」
真紅「えぇ、お互いを補っている。そして、それは私たちも同じなのだわ」
31: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2015/02/26(木) 23:39:44.82 ID:tgd9KKpm0
蒼星石「僕も聞いたよ。この世でもっとも大切な姉妹……それと同じくらい大切な人ができたんだよね」
真紅「蒼星石や私たちと同等以上に大切な男性(ひと)……1人しかいないわね」
雛苺「ヒナも知ってたの!翠星石はジュンの事が大大だーい好きなんだから!」ハイ!
32: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2015/02/26(木) 23:43:55.32 ID:tgd9KKpm0
金糸雀「じゃあ、一周したからまた水銀燈からね」
水銀燈「また同じ子の良い所を褒めるのぉ?くじ引きし直しましょうよぉ…」
金糸雀「ダメかしら。はい、どうぞ」
39Res/26.27 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。