過去ログ - 【艦これ】口下手な提督さんと世話焼きな霞さん
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71: ◆37H4M5tVzomv[saga]
2015/02/24(火) 12:21:23.03 ID:mDQMOeFKO


「っ、ひぅ、ぁっ、あっ、ぁくっ、あっ♡♡」


 膣奥まで到達する度に、子宮口を押し拡げられる。その都度、彼女は壊れそうな刺激に何度も何度も絶頂を迎え、弓なりに痙攣しっ放しである。律動的に腰を揺すると、一突き毎に悲鳴が上がり、絶頂。引き抜けば張ったカリ首が敏感な襞を抉り、また絶頂。それでも彼女の膣内は彼を離そうとしない。
 挿入する度に肉棒を締め上げる膣内。限界を知らない絶頂と見境のない収縮に彼も限界が近づく。ラストスパートに入口から最奥まで強く、深く、刻むように突き挿れる。

「はっ、はっ、はっ……!」
「ひ、っ、あっ、っ、ま、またっ♡」
「ぐ、ぐっ……っっっ!!」
「く、ま、また、はっ、ぃ、い、いっひゃぅぅうっ!! ああぁぁぁっっ!!!! ――――っっっっっっ!!!!!」


 最後の一突き、奥に到達した瞬間。彼女の絶頂の断末魔が響いた。 彼の目の前が白く弾け、同時に背骨から衝撃が突き抜け、下半身が砕けるかのような凄まじい快感が襲う。二度、三度と弱く脈打ち、次いで歯止めが利かなくなった欲望の塊が一気に噴き出して、子宮一杯に拡がっていく。

「っ、ぅ、っぐ……」
「――――――っっっ♡♡♡♡♡」

 何度も何度も脈打つ肉棒。その微かな動きさえ気持ちいいのか、同じリズムで肉棒が跳ね返る度に身体が震え、注ぎ込まれる大量の精液をまるで喉を鳴らして飲み下すように、膣が収縮を繰り返している。だが、射精はまだ止まらない。彼女を孕まさんとばかりに肉棒はまだ子種を吐き出す。



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