過去ログ - 千反田える「わたし、Pになります!」
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90:Swing ◆VHvaOH2b6w[saga]
2015/02/26(木) 12:22:45.05 ID:CnGb5eeJ0
真「うわあ! このご飯美味しい!」

雪歩「本当だね。お米だけでもすごく美味しいのがわかるよ」

美希「ミキね、これなら握らなくてもこのお米だけで満足できちゃうの」
以下略



91:Swing ◆VHvaOH2b6w[saga]
2015/02/26(木) 12:24:18.76 ID:CnGb5eeJ0
春香「でもこれは我慢するの大変だよ」

伊織「本当……これってこの家で作ったお米なの?」

える「はい。一生懸命、大切に育てたお米なんです」
以下略



92:Swing ◆VHvaOH2b6w[saga]
2015/02/26(木) 12:25:55.32 ID:CnGb5eeJ0
える「私の一存では決められませんけど、とりあえず精米してある分をお持ちになってください」

伊織「そんな、悪いわよ」

える「大丈夫です。それで美味しかったら、父に言って買っていただければ」
以下略



93:Swing ◆VHvaOH2b6w[saga]
2015/02/26(木) 12:27:27.71 ID:CnGb5eeJ0
里志「やよいちゃんの作ったおにぎりなら、僕も食べてみたいなあ」

える「福部さんは、やよいちゃんPなんですか?」

里志「そういうわけじゃないけど、高槻やよいちゃんといえば『お料理さしすせそ』でいつも美味しそうな料理を作ってるからね」
以下略



94:Swing ◆VHvaOH2b6w[saga]
2015/02/26(木) 12:28:49.28 ID:CnGb5eeJ0
千早「春香もお菓子を作るのは得意よね」

春香「うん! 普通のお料理はなぜか、お母さんが側にいないと失敗しちゃうんだけど……」

美希「でこちゃんも、目をつぶって食べれば美味しい料理を作るの」
以下略



95:Swing ◆VHvaOH2b6w[saga]
2015/02/26(木) 12:30:03.75 ID:CnGb5eeJ0
伊織「……私たちをほっといて打ち合わせとか、アイツも偉くなったわよね」

真美「お!? いおりん、さびしいようですな→!」

亜美「ツンデレのホンリョウをハッキしてますな→」
以下略



96:Swing ◆VHvaOH2b6w[saga]
2015/02/26(木) 12:31:27.19 ID:CnGb5eeJ0
響「そうそう。まあ実際には当日じゃなくて前日には決めるんだけどな」

伊織「あなた、映画の撮影に詳しいのね」

奉太郎「こいつはこういう余計な知識は豊富なんだ」
以下略



97:Swing ◆VHvaOH2b6w[saga]
2015/02/26(木) 12:33:30.19 ID:CnGb5eeJ0
響「夕食終わったら、一旦現場行くんだっけ?」

春香「うん。細かい指示変更はその時だって」

摩耶花「え? 今から神高へ、ですか!?」
以下略



98:Swing ◆VHvaOH2b6w[saga]
2015/02/26(木) 12:35:43.25 ID:CnGb5eeJ0
千早「どうやって行くの? 私たち学校へ」

春香「マイクロバスだって。機材もあるから、2台分乗」

真美「真美、一番乗りしたい!」
以下略



99:Swing ◆VHvaOH2b6w[saga]
2015/02/26(木) 12:36:54.39 ID:CnGb5eeJ0
奉太郎(とはいえ、あの距離をまた自転車を漕いで帰るのか……)

春香「あ、自転車だったよね。途中までなら機材と一緒に自転車乗せて運んであげるよ?」

千早「そうね。亜美と真美がご迷惑をおかけしたんだから、そうしたらどうかしら」
以下略



100:Swing ◆VHvaOH2b6w[saga]
2015/02/26(木) 12:39:07.15 ID:CnGb5eeJ0
える「じゃあ福部さん、摩耶花さん。また明日」

里志「うん。僕らはちょっと見学したらそのまま帰るから」

摩耶花「またね、ちーちゃん。ふくちゃん、ちゃんとわたしを送ってよね」
以下略



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