過去ログ - 初音ミク「…はい!マスター!」
1- 20
48:名無しNIPPER[sage]
2015/02/27(金) 13:00:34.43 ID:BoKjoUYJo
おつなのよー


49:名無しNIPPER[saga sage]
2015/02/27(金) 16:35:18.48 ID:WGXZEC7m0
旧式でこんなに高性能なら新型はどんだけすごいんだよ。


50:名無しNIPPER[sage]
2015/02/27(金) 17:30:37.10 ID:7nrUWXmGO
説明から察するに新型の自動生成より男のセンスとかが上だったんだろう


51:名無しNIPPER[saga]
2015/03/03(火) 12:33:15.89 ID:FwcnfGLoO
それから、いろんな人がマスターの歌を聞いて、感動して、評価してくれた。一緒に作り上げた歌が人気になって私も鼻が高い。



男「さて、LIVE始めるよ」
以下略



52:名無しNIPPER[saga]
2015/03/03(火) 12:33:43.84 ID:FwcnfGLoO

12:29


まじすげええぇえ
以下略



53:名無しNIPPER[sage]
2015/03/03(火) 12:36:39.19 ID:GeJ8VcCVO
あっ...


54:名無しNIPPER[saga]
2015/03/03(火) 12:37:09.55 ID:FwcnfGLoO
ミク「〜♪ありがとうございましたー!」



12:33
以下略



55:名無しNIPPER[saga]
2015/03/03(火) 12:41:18.26 ID:FwcnfGLoO
ミク「??」


翌日

以下略



56:名無しNIPPER[saga]
2015/03/03(火) 12:44:12.45 ID:FwcnfGLoO
男「…くそ」



ガチャ
以下略



57:名無しNIPPER[saga]
2015/03/03(火) 12:47:15.80 ID:FwcnfGLoO
翌日


ー学校ー

以下略



58:名無しNIPPER[saga]
2015/03/03(火) 12:52:26.22 ID:FwcnfGLoO
ー家ー


ミク「あ!マスターお帰りなさい!LIVEやりましょう!LIVE!」

以下略



59:名無しNIPPER[saga]
2015/03/03(火) 12:56:14.37 ID:FwcnfGLoO
ミク「マスター…」




以下略



60:名無しNIPPER[saga]
2015/03/03(火) 13:00:48.30 ID:FwcnfGLoO
ミク「紙とペンっと!よし!衣装をまだ作ってなかった!」




以下略



61:名無しNIPPER[saga]
2015/03/03(火) 13:04:35.81 ID:FwcnfGLoO
ミク「体が重い…」くらっ




以下略



62:名無しNIPPER[saga]
2015/03/03(火) 13:07:27.93 ID:FwcnfGLoO
男「ミク!!ミク!ねぇ!」




以下略



63:名無しNIPPER[saga]
2015/03/03(火) 15:13:02.49 ID:FwcnfGLoO
ミク(マスター…?泣いてるんですか…?)




以下略



64:名無しNIPPER[saga]
2015/03/03(火) 15:17:53.05 ID:FwcnfGLoO
男「全部自分で成し遂げた事だって勘違いしてたんだ!全部ミクがいてくれたからこそ出来た事なのに…!」ボロボロ




以下略



65:名無しNIPPER[saga]
2015/03/03(火) 15:20:48.44 ID:FwcnfGLoO
ミク「マスター!!」ボロボロ




以下略



66:名無しNIPPER[sage]
2015/03/03(火) 16:40:15.95 ID:B6MtqB9DO
ODDS&ENDS良い曲だよね良かったよ。
欲を言えばもっと読みたかった。


67:名無しNIPPER[sage]
2015/03/03(火) 16:46:55.61 ID:GeJ8VcCVO
おつおつー
あの曲は最初聞いたとき、pvもあいまって感動したね


68:名無しNIPPER[saga]
2015/03/03(火) 17:16:26.68 ID:FwcnfGLoO
おお!知ってくれてる人いたんですね!!


最後に要素あったら書こうとおもってました!

以下略



68Res/37.11 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice