過去ログ - ポルナレフ「おれがアイドルのプロデューサーッ!?」
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名無しNIPPER
[saga]
2015/02/28(土) 21:27:57.70 ID:aeQYJd1T0
ジョセフ「オホンオホン…
う、浮気はしとらんが、女性に関して困っているのは事実じゃ。
いや、正確に言えば女性が関する仕事について困っていると言うべきかな…」
以下略
7
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/02/28(土) 21:30:41.39 ID:aeQYJd1T0
ジョセフ「フフ…頼もしいの。これならば、『プロデューサー』としてやっていけそうじゃな。」
『え?何?プロ…?』
プロデューサー?聞きなれるようであまり実感のない単語に一転、声がいつもの調子に戻ったポルナレフ。混乱気味のフランス人を全く意に介さずに、ニューヨークのインディー・ジョーンズはカルゥ〜〜〜〜ク、言って
以下略
8
:
名無しNIPPER
[sage]
2015/02/28(土) 21:31:00.83 ID:X5O6t4ca0
支援するべ
9
:
名無しNIPPER
2015/02/28(土) 21:31:40.14 ID:aeQYJd1T0
空港
空条承太郎は空港が好きではない。
以下略
10
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/02/28(土) 21:33:53.69 ID:aeQYJd1T0
承太郎「…」
承太郎は女がさわぐとムカつく。
何故かはわからない。
以下略
11
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/02/28(土) 21:35:11.43 ID:aeQYJd1T0
女3「あのワイルドな感じで突っ込むのいいわぁぁぁ〜〜〜!!いやァーん・・振りむいたわァ〜〜〜!」
やかましい
以下略
12
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/02/28(土) 21:39:16.00 ID:aeQYJd1T0
ぼやきながら帽子のつばを引き下げた。
この手合いは何度も何度も経験しているが、何度も何度も凄んでも単語を覚えたばかりのオウムのように同じ反応しかしない。
この世から大和撫子は死滅したんじゃあないのかと承太郎は考えていた。ある意味DIOより厄介な相手に手を焼いていた時、
以下略
13
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/02/28(土) 21:40:52.35 ID:aeQYJd1T0
ガシィッ・・
固く、お互いに右手を握りしめあい、すぐには離さなかった。すぐに離せぬほど、あの旅の思い出と、2人の絆は深かった。
承太郎「…久しぶりだな、ポルナレフ」
以下略
14
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/02/28(土) 21:42:43.65 ID:aeQYJd1T0
――――――――――空条邸
ポルナレフ「んまぁぁ〜〜〜〜〜い・・
特にこのチクゼンニ!汁と具が!ポールマッカートニーとマイケルジャクソンのデュエットのように・・見事に絡み合って最高の味が出ているッ・・
以下略
15
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/02/28(土) 21:43:37.44 ID:aeQYJd1T0
ポルナレフ「……おめーは幸せもんだぜェ〜〜、承太郎。こんなに料理がうまくて、優しくて。何より!美人な!美人な!お袋さんが居るってのはよォ〜〜〜」
ホリィ「うふふふふ・・もうっ!ポルナレフさんったら口がうまいんだから・・おだてても何も出ないのにィ〜」
以下略
16
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/02/28(土) 21:46:06.91 ID:aeQYJd1T0
承太郎の部屋
ポルナレフ「いやあ食った食った!…いやあ、いいお袋さんだなぁ、承太郎。」
満ち足りた腹を叩きながらに満面の笑みをこぼすポルナレフ。
以下略
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