過去ログ - 【R-18】雪風「しれぇの前でおもらししてしまいました」
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◆47gaNFJlIw
[saga]
2015/03/06(金) 00:24:43.74 ID:FQujOMSOo
「もうちょっと我慢なさい」
「あっ、ああっ、ああぅ……」
裂け目の淵をなぞる様に雪風を責めていた司令官が、両手を伸ばして肉襞を押し広げていく。
湿った音を立てて裂け目が広がる感触が、雪風に嬌声をあげさせる。
「ちゃんと目を開けて見なさい、雪風」
「あぁ……」
司令官に言われ、恐る恐る瞼を上げる。
鏡に映る陶然とした顔の自分と、司令官。
そして、司令官の指に広げられた自らの『内』が雪風の目に飛び込んできた。
司令官の言う『気持ちよくなっている証』を滴らせ、薄桃色が雪風の息に合わせて蠕動している。
(見られてる、しれぇに雪風の中を……)
自分でもはっきりと見たことも、触ったこともなかった場所を、司令官の手で見せつけられているこの状況。
雪風の『未知』を司令官が蹂躙していくその様は、まるで司令官の色に染められていくようだと、雪風の中に仄かに愉悦の火が灯る。
すぐさま快楽の波に流し消されてしまったが。
「今日は時間もかけられないし、爪も切ってないから入れるのはまた今度ね。こっちをしてあげるわ」
「こっち……っ!? ぁっ……!」
微かに唇の端を上げながら言う司令官の言葉を疑問に思ったのもつかの間、雪風の身体に今までで一番の衝撃が走った。
瞳孔も口も滑稽なほどに大きく開かれる。
だというのに喉は蓋がされてしまったかのようで、漏れ出す声は極微かなものだった。
「ここが大多数の女にとって一番感じるところよ」
「あっ、ああああっ……はぁぁぁっ……!」
司令官が雪風の下腹部でなにかを撫でながら、何ごとか言っている。
耳元で発せられるその言葉さえも今の雪風には届かない。
解放された喉から吸い込んだ空気を、そのまま全て吐きだしているかのような勢いで、甘く濡れた声で啼き続けることしかできなかった。
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