過去ログ - 「怪物は誰かと友達になりたかった」
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6:saga
2015/03/07(土) 01:46:16.48 ID:eA/I8H4n0
【きよやか・きよらか】清く美しいさま。
【きよら】垢抜けして美しいさま。《第一流の気品ある美》
【きよげ】美しいさま。見た目にきれいなさま。《表面上の美、第二流の美》
【きよけく】くもりや汚れのないこと。
【きよし】くもりや汚れがなく、余計なものがないこと。《きたなしの対》
【きら】美しい衣服。美しさ。華やかさ。
【きらきら】光り輝くさま。
【きらぎらし】容姿が整って美しい。光り輝いている。《立派で輝くばかりである》
【きらびやか】輝かしく美しいさま。
【きらめき】きらきらと光る。
【きららか・きらやか】輝くばかりに美しいさま。まばゆく派手なさま。
【きれい】きらびやかで美しいこと。清潔・清浄。
【あだ(婀娜)】女の容姿のたおやかに美しいさま。色っぽくなまめかしいさま。
【あだくらべ(婀娜競べ)】互いに美しさ、なまめかしさを競うこと。《徒競べの「徒」を「婀娜」の意味に用いた》
【あだめき(婀娜めき)】あでやかに振舞う。
【あて(貴)】身分が高いこと。上品。《いやしの対。高い血筋にふさわしい上品さ》
【あてやか(貴やか)】上品な感じ。《「あて」といってもいい品の良さ》
【あてはか(貴はか)】品がよいさま。《一見「あて」だが、本当の「あて」よりは度合いが低い上品さ》
【あてばみ(貴ばみ)】上品で美しい様子。
【なまめき】何気なく振る舞いながら気持ちをほのめかす。しっとりと控えめな人柄・態度。《「なま」は未熟・不十分の意味。あらわに現されず不十分に見えるが、実は成熟しているさま》
【なまめかし】華やかさ・派手さがなく、しっとりとして美しい。優雅で魅力的。
【なよび】衣服や紙などがしなやか。性質が弱弱しくものやわらか。
【なよびか】芯に力がなく、しなやかなさま。人柄がものやわらかで優しいさま。
【なよよか・なよらか】衣服などやわらかな感じのするさま。態度が弱弱しくものやわらか。
【はな】花のような美しさ。表現の美しさ。あだあだしいさま。
【はなにほひ】花に美しく映えること。花のように美しく映えること。
【はなばなし】はなやかな様子。
【はなやか】花のように美しいさま。目を奪うようであるさま。
【しなやか】上品なさま。
【しなひ】豊かな曲線の美をなす。春の山、美人の姿などにいう。
【しなだれ】媚び甘えて人に寄り添う、寄りかかる。
【しなもの(品者)】柔和で嗜みの深い上品な女。
【しなつけ(品付け)】表面を取り繕う。体裁を整える。
【しなじなし(品品し)】品格がある。上品。
【うらぐはし(心細し)】心にしみて美しく感じられる。多く風景に使う。
【うるはし】立派だ。端麗だ。きちんと整っている。礼儀正しい。
【うつくし】かわいく思う。いとしい。見た目にきれい。



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