過去ログ - 綾瀬穂乃香「私を汚すあなたの愛」
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7: ◆agif0ROmyg[saga]
2015/03/10(火) 22:55:39.37 ID:oEVOKNW80
されるがままに寄りかかって片脚を軽く上げると、右手で掴んで持ち上げられて、陰唇を開かされます。
片脚立ちになって、もう一方の脚を高く上げる、バレエをしていた時にもよくしていた体勢です。
右の太腿を掴まれて股を開かされて、先ほど中に出されたばかりの精液がごぼっと逆流してくる、とんでもなくイヤらしい体位です。
立ったままで、こんなふうに脚を上げっぱなしでいられるのも、もしかしたらバレエ経験の賜物でしょうか。
膣から精液がだらだらと流れ出て、私の中から熱が失われていきます。
冷めたくなくて、もっと熱くして欲しくて、私は言いました。
そうですね。私もあなたも、一回だけじゃ満足できませんよね。
そんな風にちょっと誘ってみると、返答も無しに挿入されました。
身長差もあって、少し私が浮き気味というか、釣り上げられたような感じです。
ロッカーの中でしたセックスの意趣返しでしょうか、今度は私が自由を奪われています。
さっきまでとは全く逆の、主導権の許されない、まるで蹂躙されるようなセックス。
力任せに犯されても、これはこれでいいです。
愛しい男に好きにされてしまうのが、気持ちよくて。
目を見開いて私を貪る今の彼は、言葉少なで凶暴な印象ですが、一方でどこか無防備で隙だらけにも思えます。
普段、他のアイドルたちやアイドルとしての綾瀬穂乃香と接するときは、静かでちょっと厳しくて、いかにも上司然とした男が、セックスするときだけ欲望を剥き出しにする。
他の誰も知らない彼の一面を知っている、これほど満たされることはありません。
愛されてる、求められている自覚が、私の中の女、欲張りで独占欲の強い悪女をこの上なく焚きつけます。
肩を抑えこまれて、壁とプロデューサーとの間に挟み込まれて、逃げ場なんてどこにもありません。
がんがん犯されて、私の心はもうとろとろです。
一度射精させたのにまだガチガチなものを執拗に打ち込んでくる彼の身体に両腕を回してキスのおねだりをすると、すぐに応えてくれました。
下半身に何度も何度もピストンされ、一方で唇をキスで愛され、唾を味わって舌を絡ませ合う、こういうセックスが私は大好きです。
綾瀬穂乃香は清純なイメージで売っているアイドルで、実際男性経験なんて全く無かったのですが、彼に抱かれるときは別です。
まるで娼婦か奴隷のように、自分の全てを擲ってしまいます。
ちゅっぱ、ちゅぱという、淫らな唾の鳴る音が心地いい。
愛液と精液の混ざった白濁液が、股で泡立っています。
その汚液が私のレオタードにシミをつけているのを見て、かつて純粋だった頃を思い出して、また私はイきました。
背筋が粟立って、呼吸が止まりそうな感覚。
絶頂するとともに膣もきゅぅぅっと締まって、プロデューサーさんも息を呑みます。
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