過去ログ - シンジ「綾波っ!綾波っ…!」レイ「碇君!碇君…っ!」
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57:名無しNIPPER[saga]
2015/03/14(土) 18:44:53.26 ID:pEBlX4RAO

レイ「ちゅっ……碇君、ちゃんと気持ちいい……?」

シンジ「うん……上手だよ綾波。ありがとう」

 実際にはあまり上手いとは言えないが見下ろした先、自分の両脚の間で懸命に揺れ動く彼女の頭が視覚的にシンジを興奮させた。

レイ「ちゅくっ、っぷぁ、はむ、んむ…っ、ん、ん…れろっ…」

シンジ「……」ハァ…ハァ…

レイ「……碇君、この前教えてくれたわね。男の人はここが好きだって……」

シンジ「あ……!」ピクッ

 唐突に裏筋を舐められてまたシンジから間の抜けた声が出る。

レイ「腰、引いちゃだめ」ギュッ

シンジ「……それって仕返し?」ハァハァ

レイ「そう。いじわるな碇君に仕返し」

シンジ「ふふ…」

レイ「んふ、はぁ、ちゅう…っ、ちゅぷっ!」

 チロチロと敏感な部分を舐められ、吸われ、だんだんシンジの身体を射精感が襲ってくる。

シンジ「……ハァ、ハァ……ハァ…!」

 シンジはレイの頭を優しく撫でるとその額にかかる前髪を掻き上げた。

シンジ「綾波、顔上げて」

レイ「!」

 その言葉の意味を理解した彼女は躊躇して俯き、何度か伏し目がちに瞬きを繰り返す。
 それからおずおずとシンジの顔を見上げた。
 上目遣いに潤んだ瞳を向けるレイの綺麗に整った相貌はまだ何も知らない処女のように真っ赤に染まって恥じらっている。
 それが口に咥え込んだものとのギャップでますますシンジの興奮を煽った。

 貞淑でありながら扇情的。

 男にとってこの上なく魅力的なその表情。




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