過去ログ - 【艦これ】提督「よし、生やそう!」叢雲「ファッ!?」【安価】
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24: ◆Vqasq6HLXg[saga]
2015/03/15(日) 18:00:21.09 ID:D7hjxOCr0

不安なのか、無理も無い。始めての変化が身体に起こっているのだ。

秋月「やっぱり、悪い病気なのでしょうか…私、死んじゃうのでしょうか…」

提督「大丈夫だ。問題は無い…」

秋月「え…ホントですか?」

提督「あぁ、恐らく、急にパフェを食べた事でびっくりしてしまったのだろう…いままでここが大きくなった事、無かったかい?」

秋月「えっと…寒い日に着替えようとしたときとか…」

提督「それと同じさ、ただ、ちょっと身体がびっくりしすぎて形も変わってしまったのさ…」

秋月「そう…なんですか?」

提督「そう、さ。何時間かすれば元に戻るだろうが…元に戻りやすくなるようマッサージをしてやろう」

秋月「え?いえ、そこまで…ひゃぅ///」

秋月のあきぺにを人差し指と小指でつまむ。
そのまま指を交互に動かす。

秋月「司令…っ何を…あっ///」

こりこりと弾力のある感覚が指に伝わってくる。秋月の身体がびくびく跳ねる。

提督「マッサージだ、一度こうすると元に戻りやすい」

コリコリコリ…くにっ

秋月「ひゃっ…あっ、あっ///」

提督(さすが小さすぎるだけあり、勃起力は無く、耐久性も低いか…秋月、もっと自分をさらけ出さないと駄目だぞ…?)

秋月「っ…くっ…司令…だめっ…だめでっ…あっー///」

提督「むぐっ!?」

瞬間、秋月の脚が閉じ、頭を太ももで挟まれる。天国

秋月「ーっ…あっ…あ…はぁ…///」

そのまま秋月の太ももがぴくぴく震えるのを俺は心行くまで楽しんだ。





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