過去ログ - 【艦これ】電「司令官さんが泊地に着任したのです」【女提督】
1- 20
37:ノースポイント ◆.CzKQna1OU[saga]
2015/03/18(水) 00:55:52.88 ID:SXfugwNq0
 女の唇が春雨の唇を塞ぎ、そのキスは首へと下りていく。
 その間も女の手が春雨の胸を優しく愛撫した。

春雨「あっ……!」

 女の指先が胸の先端を擽った。
 ブラジャーをずらし、先程擽った先端を露出させる。

春雨「ん……恥ずかしいでしゅ……」

 呂律の回らない舌での言葉とは裏腹に、抵抗はしない。
 女のキスが胸まで下りた。
 色素が薄く、ぷっくりとした乳首に舌を這わせる。

女「ほしのわいい、はふいふいいよな?」

春雨「ひあっ!」

 春雨の身体が跳ねた。
 乳首を舐めながら喋るというのは、こういった経験のない春雨にとっては刺激が強かったらしい。
 口全体で春雨の乳房を弄ぶ。

春雨「やっ、ああっ、ふぁあっ!」

 口の中では舌が乳首を転がし、舐め回していく。
 手がパンツの上から秘部を撫で始めた。
 女の責めに応じて小刻みに跳ねる春雨の身体。
 単調な責めにも関わらず、春雨は快感に身を悶えさせている。

女「……んっ」

 女の責めが止まった。

春雨「はぁっ……はぁっ……!」

 春雨が切なげに女を見つめる。
 女はそんな春雨を片手で抱き上げ、再び唇に自らの唇を重ねた。
 それと同時にもう片手が春雨のパンツの中に滑り込み、膣に指先を侵入させる。
 女の指が膣内を掻き回した。
 急激な責めとキスに春雨の快楽は絶頂に達する。

春雨「んんっ! んっ、んんぅぅぅうううっ!!」

 春雨の身体が痙攣し、一瞬の静止の後、女の腕の中で脱力したのが感じられた。
 口を離すと、二人の口の間を銀色の橋が糸を引いた。



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/236.81 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice