過去ログ - 【艦これ】電「司令官さんが泊地に着任したのです」【女提督】
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◆.CzKQna1OU
[saga]
2015/03/29(日) 14:56:05.39 ID:thxDAdw60
春雨は責めの時はやたらと舌で舐め回してくる。
頬から唇、首、胸、腹部、秘所、足の先までだ。
一方で受けに転じると途端に大人しくなり、感じたいだけ感じ、イきたいだけイく。
女はそんな彼女を犬のようだと思っていた。
春雨の首に舌を這わせながら、胸を揉んでいた手が服の裾まで下りていき、そこから服の中へと滑り込む。
曲がり切らない腕に押し上げられて服がたくしあげられていった。
今日は何故か寝巻にしているジャージではなく、課業中などに着る白露型駆逐艦娘の制服である黒のセーラーだ。
一方でいつもと明らかに違ったのは下着を着けていなかったことである。
女「……お前、こういうプレイを楽しみたかったんだな?」
首から顔を上げ、春雨の蕩けた視線と目を合わせながら、不敵に口角を上げて言う。
春雨は照れているのかうっとりと笑顔で頷いた。
女「変態め」
それだけ言うと露出した春雨の胸の頂点にしゃぶりついた。
これまでより一つ高い嬌声があがった。
以前のお返しと言わんばかりに乳首を舌で転がし、舐め上げ、吸い上げる。
春雨は身体を震わせながら喘いだ。
一応口を手で覆ってはいるが、実際のところ声は全く隠せていない。
そんな様子を見ながら、女は空いている方の乳首を指で捏ね繰り回し、少し強めに摘んだ。
春雨「ぁんっ!」
春雨の身体が跳ねた。
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