32:名無しNIPPER[sage saga]
2015/03/22(日) 22:06:36.00 ID:a6FqSu2M0
あずさ「どっちですか?」
P「え?」
あずさ「ここかしら? それとも、こっち?」
P(あずささんは言いながら、俺の右手を自分の胸に、そして左手を腰の辺りへと持っていく)
P(こんな魅力的な女性と職場で毎日会っているんだ、彼女の豊満な肉体に触れることを一度だって夢見なかったとは言えない)
P(しかし俺はこの夢のようなチャンスにおいて、その感触や温もりを堪能するようなことはできなかった。あまりの事態にテンパっていたためだ)
P「あ、あずささん……」
あずさ「プロデューサーさん。“これ”、プロデューサーさんの好きにしていいんですよ?」
P「っ!?」///
あずさ「今夜、お仕事が終わったら私の家に来てください。できれば、着替えを持って」
P「え、それって……」
あずさ「プロデューサーさん、私のアプローチはなんでも受け入れてくれるんですよね? ……それが性的なアプローチでも」
P「うっ……それは、まぁ……そう、なりますね」
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