31:名無しNIPPER[sage saga]
2015/03/22(日) 22:02:50.40 ID:a6FqSu2M0
P「その代わり、あずささんからのアプローチはなんでも受け入れますし、どこへだって付き合いますよ」
あずさ「アプローチ……うふふ、それでは」
P(悪戯っぽく微笑んだあずささんは、その豊満な肉体を俺に押し付けてきた)
P(いくら考えないようにしたって、その柔らかさ、温かさ、そして女性特有のシャンプーの香りやフェロモン、)
P(それらが抗いようもなく俺の感覚を支配して、理性をたやすく突き崩そうと揺さぶってくる)
P(その結果―――)
あずさ「あら?」
P「っ!!」
P(不覚にも反応してしまった愚息が、あずささんの下腹部に押し付けられていた)
P(生理現象とはいえ、自分の職場の、それもアイドルの女の子に欲情して、それを本人に知られてしまったという状況にたまらず赤面してしまう)
P(対してあずささんの反応は、こらえようもないほどの喜色満面)
あずさ「あらあら〜、イケナイ子ですね」
P「あ、あずささん……これは、その……」
あずさ「いいんですよ、プロデューサーさん。私でえっちな気持ちになってくださったんですよね? うふふ、嬉しいです」
P「う……」
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