過去ログ - 少女勇者「エッチな事をしないとレベルがあがらない呪い…?」
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604:1 ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/04/07(火) 23:28:54.87 ID:4jgYG+YKo

傭兵「でろ…ファイア…ファイア」ググ

勇者「……ソル? なにしてるの」

以下略



605:1 ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/04/07(火) 23:37:37.50 ID:4jgYG+YKo


<真夜中>


以下略



606:名無しNIPPER[sage]
2015/04/07(火) 23:38:20.50 ID:FYlboVgk0
1つ質問

勇者以外のパーティーメンバーのレベルはどのくらい?


607:1 ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/04/07(火) 23:48:49.73 ID:4jgYG+YKo


抱きついてくるユッカをそっと横たわらせて自分は下着を脱ぎ捨てる。
すでに硬直したペニスをユッカに握らせてから二度三度とくちづけを交わした。

以下略



608:1 ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/04/07(火) 23:58:32.29 ID:4jgYG+YKo

その小さなつぼみを舌先で転がすと、だんだんと硬くなりぷっくりと膨れてくる。
さらに行為を続けるといつの間にかユッカは甘ったるい声をだすようになった。
こんな子供乳首でもしっかりと性感帯として機能していることに俺は素直に感心した。

以下略



609:1 ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/04/08(水) 00:05:26.70 ID:f1RCiDkNo

初日のぶっ続けを数に数えなければユッカと交わるのはまだこれで二度目だ。
出来る限り優しくユッカをリードしてやりたい。
俺は精一杯優しい声をだすよう心がけてユッカを不安にさせないように努めた。

以下略



610:1 ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/04/08(水) 00:12:28.28 ID:f1RCiDkNo


傭兵「わかった」

傭兵「でも、多少傷あとがあるから。怖いとか言うなよな」
以下略



611:1 ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/04/08(水) 00:18:33.58 ID:f1RCiDkNo

傭兵「悪い。やっぱり着たほうがいいな」

勇者「…ねぇ」

以下略



612:1 ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/04/08(水) 00:25:00.37 ID:f1RCiDkNo

傭兵「ユッカ、したい」

勇者「うん…ボクも早くしたいな」

以下略



613:1 ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/04/08(水) 00:34:36.59 ID:f1RCiDkNo


傭兵「どうした」

勇者「う、ううん…あれ」
以下略



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