過去ログ - 友人が書き逃げしていった小説に即興で続きを書くスレ
↓
1-
覧
板
20
1
:
名無しNIPPER
2015/03/19(木) 22:23:11.22 ID:q9yRyOuR0
街のはずれの小さな家に男は居た。
3年前に妻を亡くし水を失った魚のように彼の心は乾ききっていた。
ある日、彼の日課である散歩をしていると、後ろから悲鳴が聞こえた。
振り返るとそこにナイフを振り回しながらこちらに走ってくる男がいるではないか。
「お前を殺してやる」。
何が何だか分からないがとにかく無我夢中で逃げた。
気づけば男は居ない。
「何だったのだろう」
なんとか家に着き安心しきったのか、急に睡魔に襲われ男は寝ることにした。
ここまで書いて帰った、因みに友人は小説なんか書いたことないぜって人
俺もだけど
SSWiki :
ss.vip2ch.com
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
22Res/5.77 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 友人が書き逃げしていった小説に即興で続きを書くスレ -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1426771390/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice