過去ログ - 伊織「私とやよいの馴れ初め?」
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10:名無しNIPPER[saga]
2015/03/21(土) 18:25:41.34 ID:1mcjvjWi0
やよい(あの男の人は、泣き叫ぶ小鳥さんが恥ずかしがるのを楽しんでた。そして・・・・・そして、恥ずかしいウンチを漏らすのを見て喜んでたんだ)
 膝頭がガクガクと揺れる。
 やよいにはもうすぐあの浣腸直後のような激甚な便意が再び襲ってくるであろうことが本能的にわかった。
 そうすればもう、耐え切れない。
 そして仮に今トイレに戻ろうとしても、その瞬間崩壊するのは間違いなかった。
やよい(なんで、なんで万引きなんかしてしまったんだろう)
 忙しい両親の代わりに、弟妹の面倒を見ているけなげな自分、そんな演じ続けている仮面を破壊してしまいたい衝動に駆られ、やよいは取るに足りないものをポケットに入れてしまった。
やよい(一瞬だけど、自分を壊したような快感があった・・・・)
 だがそれは本当に一瞬で、その後はまた窮屈な日常が待っていた。
 奇妙な笑いを浮かべて現れた伊織があのディスクを突きつけ、小さな犯罪行為を暴くまでは・・・・・
やよい「んくっ! くくくくうううううぅぅぅーーーーっ!」
 内蔵を鷲掴みにされたような苦痛。
 出口に容赦ない一撃が加えられ、それはやよいが屈服するまで続く。
やよい「はぁっ! はぁはぁはぁはぁはぁはぁぁはぁあああああああああ・・・・・・・・」
やよい(くる! ああ、きちゃうっ!!)



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